未唯への手紙
未唯への手紙
コラボレーションとライブラリの関係の分析を行っている
未唯へ。若干リバンド気味です。間食と運動。土日の運動はこう寒くてはできません。土日に午後部屋に居ると、どうしても食べてしまいます。場所を探しましょう。かといって、図書館というのも芸がない。
ツイッター入力の方法を変えました。1年前に使用を停止したICレコーダでの入力を行います。音声入力はツイッター・モードにして、40文字ぐらいにします。この最近、頭の回転が速くなって、ポメラではついてこれないので、音声への切替です。
ICレコーダからどうやって、ツイッターに入れるかですね。慣れていないから。井hる休みにではすればよかった。どちらかというとポメラでしょうね。前のようにパソコンではないでしょう。面倒くさいです。区切りでできるようにしましょう。
以前と異なり、ツイッターモードにします。文章が。短くします。40文字です。そう言えば、10年からICレコーダでツイッターをやっていたことになります。もう少し長い文章を。朝の時間はこれを使います。寝ながら使えます。それをいつ入れるかです。バスの中も一緒です。
インスピレーションからポメラに移して、やります。その間にテキストにします。内容はとりあえず、一新します。
歴史の第5章・第6章はもっとでかいんでしょうね。宇宙からのメッセージをどういうカタチにすればいいのか。そのためのシナリオです。まず、歴史観をやってから第5章にするしかないでしょう。第6章はそれをどう展開するかです。第5章のキーワードはコラボレーションとライブラリです。ベースの数学の使い方です。あとは、ソーシャルネットです。図書館からの発想です。今までのものつなげていきます。。
企業がグローバルからローカルに変わります。歴史認識が空間に来たのでしょう。いくつもの方向から見るということでしょう。
パートナーからの反応が薄くなっています。私としては、時間をもらっていると思えばいいでしょう。これは最大の贈り物です。邪魔されない時間。こんなのはそうあるものではない。
次期ネットの必要になったのは社会変革と一緒です。そのプロセスです、そのイメージです。ネットワークはライブラリと関係します。ニーズが高まります。コラボレーションは無理です。だから、ライブラリはパートナーです。その代わりにコラボレーションは私がやります。他の人には意識がないでしょうから。コラボレーションがなぜ必要なのかというのはGMとパートナーには説明しておきます。
なぜ、私のヒアリングの時も皆、邪魔しないのか。大人しく、聞いているのか。反論しないのか。多分、上なんでしょうね。上というか、そこまで考えていないから、急に言われても分からない。そんなものかなという感覚もない。上に立つ人はそれではダメなんです。
コラボレーションとライブラリは一心同体だけど、裏と表の関係です。TGALとコラボレーション・ライブラリは多分、親密です。グローバルで位置するものと、ローカルで位置するものの役割はハッキリしています。両方ともThinkの部分が多いです。Actはファシリテーションとインタープリテーションでしょう。
その意味で、4つが並びます。というか、循環します。ライブラリがあって、ファシリテーションがあって、コラボレーションがあって、インタープリテーションです。これがTGALです。一番、端的なのは図書館と本ですね。生涯学習がコラボレーションです。あとはライブラリそのものです。
コラボレーションとインタープリテーションする所がサファイア事務局です。あくまでも事務局ですから、自分でやるわけではないです。
未唯からはケーキが31の要求でした。ザッハトルテがなかったので、それよりも高いチーズケーキにしました。ほんのちょっとしかないけど。まあ、いいでしょう。
ツイッター入力の方法を変えました。1年前に使用を停止したICレコーダでの入力を行います。音声入力はツイッター・モードにして、40文字ぐらいにします。この最近、頭の回転が速くなって、ポメラではついてこれないので、音声への切替です。
ICレコーダからどうやって、ツイッターに入れるかですね。慣れていないから。井hる休みにではすればよかった。どちらかというとポメラでしょうね。前のようにパソコンではないでしょう。面倒くさいです。区切りでできるようにしましょう。
以前と異なり、ツイッターモードにします。文章が。短くします。40文字です。そう言えば、10年からICレコーダでツイッターをやっていたことになります。もう少し長い文章を。朝の時間はこれを使います。寝ながら使えます。それをいつ入れるかです。バスの中も一緒です。
インスピレーションからポメラに移して、やります。その間にテキストにします。内容はとりあえず、一新します。
歴史の第5章・第6章はもっとでかいんでしょうね。宇宙からのメッセージをどういうカタチにすればいいのか。そのためのシナリオです。まず、歴史観をやってから第5章にするしかないでしょう。第6章はそれをどう展開するかです。第5章のキーワードはコラボレーションとライブラリです。ベースの数学の使い方です。あとは、ソーシャルネットです。図書館からの発想です。今までのものつなげていきます。。
企業がグローバルからローカルに変わります。歴史認識が空間に来たのでしょう。いくつもの方向から見るということでしょう。
パートナーからの反応が薄くなっています。私としては、時間をもらっていると思えばいいでしょう。これは最大の贈り物です。邪魔されない時間。こんなのはそうあるものではない。
次期ネットの必要になったのは社会変革と一緒です。そのプロセスです、そのイメージです。ネットワークはライブラリと関係します。ニーズが高まります。コラボレーションは無理です。だから、ライブラリはパートナーです。その代わりにコラボレーションは私がやります。他の人には意識がないでしょうから。コラボレーションがなぜ必要なのかというのはGMとパートナーには説明しておきます。
なぜ、私のヒアリングの時も皆、邪魔しないのか。大人しく、聞いているのか。反論しないのか。多分、上なんでしょうね。上というか、そこまで考えていないから、急に言われても分からない。そんなものかなという感覚もない。上に立つ人はそれではダメなんです。
コラボレーションとライブラリは一心同体だけど、裏と表の関係です。TGALとコラボレーション・ライブラリは多分、親密です。グローバルで位置するものと、ローカルで位置するものの役割はハッキリしています。両方ともThinkの部分が多いです。Actはファシリテーションとインタープリテーションでしょう。
その意味で、4つが並びます。というか、循環します。ライブラリがあって、ファシリテーションがあって、コラボレーションがあって、インタープリテーションです。これがTGALです。一番、端的なのは図書館と本ですね。生涯学習がコラボレーションです。あとはライブラリそのものです。
コラボレーションとインタープリテーションする所がサファイア事務局です。あくまでも事務局ですから、自分でやるわけではないです。
未唯からはケーキが31の要求でした。ザッハトルテがなかったので、それよりも高いチーズケーキにしました。ほんのちょっとしかないけど。まあ、いいでしょう。
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