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山形⇒秋田は隣の県なのに4時間かかります

未唯へ。地方の販売店に行くと、美人がいます。笑顔も素敵です。就職先としては販売店は魅力的みたいです。それも楽しみです。

秋田まで行ったけど、本当に販売店の応接室に居ただけなので、「秋田美人」を見ることができませんでした。山形から行くのに、4時間かかり、中部便は1便で時間が決められているので、余裕がなかった。女性の四国よりは余裕がありましたが。

7時過ぎに山形を経て、山形→新庄→大曲→秋田に11時に着く計画でした。新庄で30分乗り継ぎ時間があったので、駅から一度出ました。サイクリングロードの地図があり、自転車で5分のところに図書館があると書いてあったので、早速、歩き出して、新庄市立図書館まで行きました。どうも「図書館」という言葉を見ると、後先ないですね。屋根は雪国らしく、瓦で、全体に居心地のいい、市民の見守られている図書館でした。時間がなくなり、駅へ走って急ぎました。

大曲での乗り継ぎは5分間と書いてあったので、トイレに入っていたら、「こまち」は目の前で扉が閉まり、出てしまった。トイレにも条件反射するようになりましたね。だけど、「こまっちた」。10分停車の在来線に戻って、11時20分に秋田到着。

秋田の販売店には2年ぐらいに一度来ています。この販売店は、独自のシステム路線を走っています。その分、意見は持っているし、色々な実験しているので、意見交換には事欠きません。私の職場の他の人からは煙たがれています。彼からは自慢話を聞いていました。私の話の半分は愚痴でした。まあ、愚痴を言える相手だから、4時間もかけてやってきたのですが。

「ケータイへhtmlでメールで飛ばす」やり方は参考になります。営業本部長も出てこられたので、意見を聞いていたが、かなり、ピントがずれていたかも知れません。この辺の会話は難しいですね。あまり、理解されていないようでしたが、私は専門用語をドンドン使っていました。関心のない人に分かるように話すことは止めました。私の言葉が分かる人にだけ分かればいいと、開き直っています。そのうち、インタープリターが現れるでしょう。

昼食をはさみながら、3時まで、おしゃべりをして、秋田空港まで送ってもらいました。やはり、秋田まで寄ってよかった。昨日、山形で感じた、ファックス⇒メール⇒ウェブ⇒ポータルの遷移のイメージがハッキリしました。
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