あるきメデス

あちこちを歩いて、見たこと、聞いたこと、知ったこと、感じたことなどを…

英国・コッツウォルズとロンドンのパブ①

2006-08-31 23:38:25 | 英国いろいろ
 「英国いろいろ」今日は、コッツウォルズのパブを紹介します。

 パブとは、「パブリックハウス」の略で、イギリス庶民の憩いの場で、
公衆にアルコール性飲料を提供することを容認された場所です。

 19世紀の工業化以前は、イン(inn)などとも呼ばれ、単なる酒場
だけでなく、ホテル、レストラン、駅舎、公会堂などの機能もあわせ
持っていたようです。

 現在も田舎では、ホテルやレストランを兼営しているパブもあります。

 パブは、2万5千分の1地図上にもコーヒーカップのマークで表示
されていて、コッツウォルド・ウェイでも、午後の寄り道が楽しみでした。


 最初は、コッツウォルド・ウェイ昨年のゴールで今年のスタート地、
ペインズウィックの宿、THE FALCOM INNです。

 この宿も、パブ、レストラン、喫茶を兼営していました。

 カウンターの上に並んでいるビールの銘柄を見て注文し、その場で
現金を支払います。

 注文の単位は、1パイント(Pint)(560mlのグラス)か、その半分
のハーフパイントです。

 私は、ほとんどハーフパイントを注文しましたが、値段は、£1.30
~£1.50くらいでした(£1.00(1ポンド)は220円前後)。



 次は、コッツウォルド・ウェイ初日のゴール、小集落バードリップの宿です。

 この宿、THA ROYAL GEORGEも、バー(パブ)とレストランの兼営でした。

 今回の宿では、設備も調度も1番でしたが、パブも同様でした。



 コッツウォルド・ウェイ2日目は、朝、雷雨の中のスタートでしたが、
途中で天気が回復し、丘陵上からのすばらしい展望も得られました。


 午後通過した、Water Worksの国道A40号沿いにあったので寄った
のが、THE WARTERSIDEというパブです。


 私たちが着いた時に、ウオーカー3~4人が休憩を終えて出発し、
私たちが出る時には、入れ違いに2組のペアウオーカーが来て、
いずれもこの外のテーブルで休みました。


 コッツウォルド・ウェイの最終日、4日目のゴールに近い町、ブロード
ウェイでは、ゆっくり町の観覧をしましたが、そのひととき、SさんとIさん
はパブの屋外で一杯です。

                               (続く)



 

 


 

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国・コッツウォルズとロンドンの教会

2006-08-30 22:47:46 | 英国いろいろ
 今日は曇りときどき雨でしたが、外歩きをすると、湿度が高くて
蒸し暑い1日でした。

 でも夜になると、何日か前から秋の虫の鳴き声が聞こえるよう
になり、秋がすぐそこまで来ていることを感じます。

 「英国いろいろ」、今日は教会の建物を紹介します。いずれも
100年以上前の建築ではないかと思われる、歴史を感じる建築
のものばかりです。


 2006年7月4日~11日
 =コッツウォルズとロンドンの教会=
 
 タイトルとは逆ですが、最初は朝の散歩で見たロンドン市内、
ケンジントン地区の教会です。


 次は、「コッツウォルド・ウェイ」後半のスタート地、ペインズ
ウィックの教会、構内に99本のイチイが植え込まれています。

 フリータイムの日に訪ねた都市・チェルトナムでは、幾つもの
教会を見ましたが、そのうちの3つです。

 これは、コッツウォルズで私が初めてかやぶきの家を見た、
チェルトナム市街の東北端、Prestburyにあった教会です。

 以下の2つは、市街地の中心街です。



 コッツウォルド・ウェイ3日目のゴール、スタントンの教会です。


 これもフリータイムで訪ねたウィンチコムの教会、ここで一番
大きいのはセントピーター教会ですが、前に紹介しましたので、
その近くにあった小さめの教会です。


 4泊したクリーブヒルから西に下ったWoodmancoteへ、最後の
朝かやぶきの家を訪ねた時にあった教会です。


 コッツウォルド・ウェイのゴール間近の町、ブロードウェイの
入口にあった大きな教会。


 ゴールのチッピングカムデンでは、このセントジェームス教会が
有名です。

 フリータイムの日に訪ねたので、その項で紹介しましたが、これは
庭の方から見た写真です。


 チッピングカムデンにゴールした翌日、フリータイムで訪ねた、
花とかやぶきの家をたくさん見たEbringtonの集落にあった教会。


 同じ日の午後通過した、戸数50戸くらいの小集落、Paxfordの
教会。そばに第1次大戦の戦没者供養塔が立っていました。

 教会の多くは長い尖塔があるので、遠くからも目につきます。
丘陵から町へ下って行く時にはよい目印になり、町の中でも、
場所や方角が分からなくなったとき、教会の尖塔が見えると、
どの方向に行ったらよいか、よく分かるのです。



  



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国・コッツウォルズとロンドンの郵便局

2006-08-17 22:09:32 | 英国いろいろ
 台風10号の影響で、雨が降ったり日が差したり、不安定な天気、
その上、蒸し暑い1日でした。

 昨日に続き、コッツウォルズ、それにロンドン市内の郵便局の様子を
3局紹介します。

 =コッツウォルズとロンドンの郵便局=

 コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンの中心にある
郵便局の建物です。

 この周辺一帯と同様、19世紀かそれ以前の建物のようです。


 チッピングカムデン局の窓口の様子


 ここでの販売品、鍵やコンセントらしいものが見えます。


 文房具もいろいろ揃っていました。


 次は、鉄道の駅がありコッツウォルズの入口になっている、モートン・
イン・マーシュの駅前通にある、郵便局の建物。


 営業時間は、曜日により異なるようです。


 モートン・イン・マーシュ局の窓口です。


 ここでは、ステーショナリーの販売コーナーがありました。


 最後は、ロンドンのフリータイムの日に行った繁華街、キングスクロスに
あった郵便局の入口です。


 同局の窓口、やはりコッツウォルズの窓口より広いスペースをとって
いました。


 この販売コーナーでは飲料やサンドイッチが並んでいます。


 購入するものは左側のカウンターで支払います。

 日本の郵便局も民営化後は、このように商品の販売もしてくれると
便利になるのですが…。
 

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国・コッツウォルズの郵便局

2006-08-16 22:11:10 | 英国いろいろ
 英国・コッツウォルズの郵便局は、昨年のレポートでも報告しました
が、今回も何か所か訪ねましたので、紹介します。

 初めは、コッツウォルド・ウェイの今年のスタート地、ペインズウィック
の郵便局。なかなか趣のある建物です。


 この局のサービスメニューです。


 ペインズウィック郵便局の窓口。


 郵便局内では、このように菓子やおもちゃ、その他の日常必要な
ものが購入できます。


 次は、コッツウォルド・ウェイルートの中間、ウィンチコムの郵便局。


 曜日別のサービス時刻が掲示されていました。


 郵便ポストは壁に埋め込まれています。


 ウィンチコム局の窓口。


 ここでもいろいろな品物を販売しています。


 地図コーナーも充実していて、かなりのエリアのものが揃っていました。


 3つ目は、ゴール間近のブロードウェイの郵便局です。


 窓口はほかと同様こぢんまりしています。


 ここでは、カードをたくさん販売していました。


 購入する商品は、このカウンターで料金を支払います。


 このように、英国の郵便局では、日用品や地図なども販売していて、
日本でいえばコンビニのような役割も担っているのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国・コッツウォルズのインフォメーションセンター(2)

2006-08-14 22:02:59 | 英国いろいろ
 けさ、東京都と千葉県境の旧江戸川で、クレーン船が送電線を損傷し、
首都圏140万戸が停電、交通機関などにも大きな影響を与えるという
事故が起きました。

 少し前の、埼玉県ふじみ野市でのプールの排水溝の事故といい、当然
の注意や確認を怠ったための大事故です。

 残暑の折り、これらを他山の石として、自分の回りでも事故を発生させ
ないよう、注意したいと思います。

 昨日に続き、英国・コッツウォルド及び周辺(オックスフォード)の、
ツーリスト・インフォメーションセンターを紹介します。


 =英国・コッツウォルドのインフォメーションセンター(2)= 

 
 コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンのインフォメーション
センターがある建物です。


 インフォメーションセンターの受付周辺です。外光の影響で、見苦しい
写真で申し訳ありません。


 ここでは、コッツウォルドの写真集などを販売していました。

 次は、チッピングカムデンからロンドンに戻る途中の、モートン・イン・
マーシュのインフォメーションセンター周辺です。

 入口の上には、イングランドの旗が揚がっていました。


 モートン・イン・マーシュのインフォメーションセンター受付


 同じく内部の様子です。

 モートン・イン・マーシュとロンドンとの間、大学の町・オックスフォードの
国道A4144号の交差点にあった、インフォメーションセンターなどの案内表示。


 人混みで賑わうオックスフォードの中心街にある、インフォメーションセンター
周辺です。


 インフォメーションセンターの入口です。


 オックスフォード駅構内には、オックスフォード市のインフォメーション
センターがありました。



 置いてあるガイドブックは、もっぱらオックスフォード市内のもの。


 今回訪ねたツーリスト・インフォメーションセンターは、以上です。

 
 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国・コッツウォルズのインフォメーションセンター

2006-08-13 23:13:45 | 英国いろいろ
 英国の旅行先で、旅行案内や宿の確保などをしたい時に頼りになる
のが、「ツーリスト・インフォメーションセンター」で、通常「i」と表示されて
います。

 インフォメーションセンターは、ほとんどが町の中心部にあり、その町や
周辺の観光パンフレット、宿や劇場などの案内、1/2.5万や1/5万地図、
道路地図などが置いてあり、係員に、宿を探してもらったり、劇場や
イベントなどのチケットの予約、ガイドツアーの紹介などをしてもらえます。
 
 インフォメーションセンターの場所は、1/2.5万地図上でも筆記体の「i」
で表示されているので、容易に探すことが出来ます。

 今日は、今回訪ねたインフォメーションセンター4ヶ所を紹介します。

 最初は、ロンドンから「コッツウォルド・ウェイ」の出発地、ペインズ
ウィックに行く途中、列車からバスに乗り継いだストラウドのインフォメー
ションセンターです。

 駅前や、町の中心街の交差点などには、このような表示があり、その中
にツーリストインフォメーションの方向も表示されています。


 ストラウドのインフォメーションセンターが入っている建物です。昨年帰途
にも探したのですが、こんな大きなビルだとは思わず、探せませんでした。
今年は通行人に聞いてすぐ分かりました。


 大きな建物だけあり、スペースはこの後紹介する3か所より広く、
ゆったりとしていました。

 次はチェルトナムのインフォメーションセンターです。市役所(右側の
建物)の中にあり、これは入口前の表示です。


 インフォメーションセンターの入口です。部屋は窓2つ分で、比較的
こぢんまりしていました。


 センター内で販売していた地図などの棚です。地図は限られたエリア
だけでしたが、リーフレットはかなりたくさん置いてありました。


 こちらはウィンチコムのインフォメーションセンターのある建物。
一番賑わう町角の三差路にあります。


 どこのインフォメーションセンターにも、このような営業日と営業
時間帯が表示されています。

 ここでは、午後1時~2時は昼の休憩時間。扉は閉鎖されます。


 スペースは狭く、係員はカウンターの向こうに1人だけの常駐です。

 4ヶ所目は、ブロードウェイのインフォメーションセンターです。
町の中心を走る幅広い国道の西の端に近い、ショッピングアーケードの
一角にあります。

 上の写真で想像いただけるかと思いますが、横長の狭いスペースです。
右手の入口を入ったところが下の写真。


 バスの時刻表などのパンフレットやリーフレットが並ぶ一角です。


 どこのインフォメーションセンターでも、パンフレットやリーフレットは
無料のものと有料のものがあります。

 有料のものはたいてい、値段が表示してあるか値段のシールが張って
あり、また、有料と無料のコーナーを分けたところもありました。

 日本では、市役所や役場内に市町村の観光協会がありますが、繁華
街にあるとは限らず、役所内ということもあり、ちょっと入りにくいし、
置いてあるものも、役所で作ったものだけで、宿泊施設や劇場など民間
のパンフレットは置いていません。この辺が英国との大きな違いですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国・コッツウォズの石造りの民家

2006-08-12 22:01:06 | 英国いろいろ
 英国・コッツウォルド・ウェイやその周辺には、17世紀~19世紀ころの
石造りの民家があちこちに残っています。

 また、新築中の民家を見ても、伝統ある石造りの建築様式を受け継い
で造っていました。

 それらの石は、いずれも地元コッツウォルド産の、ライムストーンと呼ば
れる石を使っており、産出する場所により材質も違うので、町により彩り
が違うのです。

 コッツウォルド・ウェイ周辺の1/2.5万の地図を見ると、「Quarry(dis)」と
いう表示がたくさん見つかります。

 下の地図は、コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンから
4kmほど手前のところですが、○で囲んだ4ヶ所に見られます。

 これは昔の石切場の跡と聞きました。記された土地を通過しても、石切
場だったらしい様子は分かりませんが、ここで切り出された石が、家々の
壁や屋根の材料に使われたものと思われます。

 今日は、これら石造りの家を幾つか紹介します。


 最初は、コッツウォルド・ウェイ3日目の7月8日に通過したWood
Stanwayの花で飾られた民家です。


 その先、3日目のゴール、スタントンには、古い民家がかなり残って
いました。そのなかから5つの民家です。







 上の家の入口には、建築した年を示す標識が掲げられていました。

 ご覧のように1618年です。

 次は、4泊したクリーブヒルに近いWoodmancoteの家です。


 コッツウォルド・ウェイ4日目はスタントンがスタート。この集落にも
新しい家が出来ていましたが、昔のままの様式です。


 これもスタントンの、花やつたで壁面を飾った民家。


 ゴール間近のブロードウェイからも、以下の2つを紹介します。



 ご覧になってお気づきでしょうか。TVアンテナの上がっている煙突は
ありますが、周辺に電柱や電線は見えません。皆、地中に埋め込まれて
いるのです。これが日本の景観との大きな違いです。
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国・コッツウォルズのかやぶき屋根の家2

2006-08-11 22:12:16 | 英国いろいろ
 英国から米国に行く複数の飛行機に、時限爆弾を仕掛けようとした
事件が発覚し、英国・ヒースロー空港などでは大混雑しているようです。

 昨年は、英国から帰国した1か月後に、ロンドンで地下鉄やバスの
爆破事件が起き、今年も英国・ヒースロー空港から帰国後約1か月の
ことで、本当に驚いています。

 今後、このような事件が発生しないよう、祈りたいものです。


 コッツウォルズのかやぶき屋根の家、まだありましたので紹介します。

 コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンに着いた翌日の
7月11日フリーウオークで歩いたBroad Campdenのかやぶきの家です。


 これも同じBroad Campdenにありました。


 7月12日は、ロンドンに戻る日でしたが、チッピングカムデンのかや
ぶき屋根の家が残っているというところを、朝食前に回って来ました。
 以下は、その時撮ったものです。

 上の写真の生垣は、独特のカーブで剪定(せんてい)されていますが、
どのような目的なんでしょうか。






 曲がり屋になっていた大きな家です。




 この家は、屋根をふき替えて間もないようです。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国・コッツウオルズのかやぶき屋根の家

2006-08-09 22:42:10 | 英国いろいろ
 これまで紹介した、英国・コッツウォルド・ウェイとその周辺では、幾つか
「かやぶき屋根の民家」を紹介しましたが、ほかにもかやぶき屋根の家が
幾つもありました。今日は、それらをご覧いただきます。

 これは7月7日のフリータイムの日に訪ねた、チェルトナム市街の外れに
あった家。


 これも同じチェルトナムで、すぐ近くにあったものです。


 次は、コッツウォルド・ウェイ3日目の7月8日、スタントン集落近くのグラ
ンド内にありました。運動具の保管場所に使っていたのかも知れません。

 建物の向こうではクリケットの試合をしていました。

 このスタントン集落は、自動車とTVアンテナがなければ、本当に中世に
戻ったようなたたずまいでした。
 

 こちらは、4泊したクリーブヒルに近いWoodmancoteの民家。手前にある
のは大きな石臼のようなものです。


 おなじWoodmancoteの花で彩られた民家。


 続いて、コッツウォルド・ウェイ最終日の10日に通過した、ブロードウェイ
の民家2つです。


 すぐ先から、ブロードウェイの名のもととなった幅広い車道に入ります。


 コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンに着いた翌日、
フリータイムの7月11日に訪ねたErrington集落は、花に彩られたかや
ぶき屋根の民家が多く、思いがけないところでした。

 Erringtonは4ヶ所の民家を紹介します。

 2戸が隣り合わせでかやぶき屋根です。


 以下の2っは、比較的シンプルな構造ですが、花や緑が豊富です。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英国 コッツウオルズの教会

2006-06-29 22:40:38 | 英国いろいろ
 今日も、昨年6月に歩いた英国コッツウオルド・ウェイで見た、教会の写真
をお届けします。

 いずれの教会も、かなりの歴史が感じられる建物ばかりでした。それから、
尖塔があるというのも共通です。

 教会の庭には、芝生があり、芝生の間に墓地があるところも、何か所か
通過しました。


 最初は、スタート地のBath(バース)市内のもの2つ(上、下)です。


 Cold Ashton(第1日のBath~Tormarton間)の教会

右下の幾つかの石が、墓石です。

 Old Sodbury(2日目のTormarton~Dursley間)の教会


 Wotton Under Edge(これも2日目です)の教会。なかなかりっぱでした。

 ここにも墓石が並んでいます。

 2日目のゴール地、Dursleyの教会


 3日目のゴール(昨年のゴール地)Painswickの教会。宿はこの前でした。


 Slad(Painswick~Stroud間)の教会
 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする