真ん中の陶板を中心に、ステンドグラス風?切り割りしたピースを組み合わせて作ったタイルタペストリーが完成。
赤土におなじみの釉薬、飴、なまこ、鉄赤、均窯、織部、黄瀬戸を掛けて、部分的に白萩を重ね掛けしたもの。
中心のタイルはイスラム文様を取り入れデザインしたものをクーピーで境界線を描いて塗り分け。
額縁は幅太めでやや豪華さを出してみた。
先日は、ロハスのがらくた屋さんで、こんな装飾のついた壁掛けを手に入れたので
真ん中の部分にタイルを入れてまたまたタイル壁掛けを作ろうと構想中・・
初、古材とタイルの融合?!にチャレンジ。