膳-Sai

料理サロン Tomoko's Tableのご紹介。
食にまつわる、日々の暮らしを・・・

食育って・・・

2006-07-28 20:37:54 | スローフード
最近「食育」という言葉をあちらこちらで見かけるようになりました。
特に、新聞、飲食店等。

「食育」はとても広い範囲で捕らえることが出来るので
とても難しく、取り方によっては簡単にもなると思います。

明日は東京でスローフードジャパンの食育委員会の第一回ミーティングがあり
私も参加させていただきます。
SFでは、味覚教育に力を入れていくように思われますが、
これも大人の味覚教育、子供の味覚教育と色んな分野に分けなくてはなりません。
たとえば、ワインのテイスティングも、豆腐の食べ比べ(国産大豆と輸入大豆)
こんなことも味覚教育です。
本来の出しの味を体験することとか・・
本当にきりがないのです。

教育的に考えると、学校で農園を作り野菜を収穫して給食でいただくとか、
朝食を取るよう指導するとか、
キッズクッキングをするといったことも食育。

私が考えている食育はもっと単純で簡単なこと。
とにかく家事(食事作り)を担当している人が
なるべく、地場の旬の安全な食材を使い、本来の味を活かした料理を家族に食べさせてもらいたい。
昔から日本で普通に食べてきたお料理。
その土地のお料理。
出汁も取って、調味料もなるべくきちんと作られたものを使ってお料理してもらいたいです。
何も、ご馳走を作らなくていいんです。
しっかりだしを取って、旬のお野菜を沢山入れたお味噌汁とごはん。
野菜に塩をした一夜漬け。これだけでも立派な食事です。
買ってきたお惣菜をパックのまま並べるよりはるかに美味しいし、なんといっても
愛情があると思います。
それぞれ家庭の事情もあるし大変なことかもしれませんが
まずは、週、一日でいいから「ちゃんとお料理」をしてほしいです。
どんなに簡単なお料理でも、お惣菜を並べるより時間はかかります。
でも、食べ物はそうして時間のかかる大切なものなんだということを
子供に知らせることも大事なんじゃないか、とも思っています。


そういえば、昔ある関西の料理人のおじさんがいつも「料理は愛!」って叫んでたっけ。。。

明日は皆さんのおはなしを聞いてお勉強してきまーす。


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ルバーブのコンフィチュール

2006-07-27 20:06:32 | お気に入り食材
先日、八ヶ岳農場でルバーブを買ってきました。
生のルバーブはとても珍しいです。タデ科の植物だそうですが
この辺ではまったく見かけません。
日本の風土では作りにくいのかなぁ・・
ヨーロッパではとっても多いみたい。
ルバーブの加工食品を良く見かけました。
やっぱりコンフィチュールが多かったように思います。

ルバーブの束にコンフィチュールのレシピが巻きつけてあったので
早速作ってみました。
とっても酸味が強く、味はりんごに似ています。
りんごに葉っぱの青臭さをプラスしたような感じかな。
サッパリとした美味しいコンフィチュールに出来上がりました。
パンは焼きたての毎度「パン・ド・キュイゾン」のハード食パンです。

パンとコンフィチュール、美味しそう。。。


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決定。9月のお食事会

2006-07-26 22:58:14 | 料理教室
今日は、9月のお食事会のお店「キエフ」に行ってきました。
オーナーの奥様と私の母と3人でお食事を頂き、打ち合わせです。

日程は9月15日金曜日 だいたい12時頃から。

実は、このお店、親戚なんです。
だから、母も一緒に打ち合わせの席にいるんです。

ついつい、色々とこちらの希望を言ってしまって・・
でも、快く引き受けてくださったので、とっても感謝しています。

メニューはこの会のために特別に組み立ててくださいました。
お話が、ロシアの文化、伝統と郷土料理といった感じなので。
お料理をいただきながら、そのお料理にまつわる色んなお話をしてくださるそうです。
ロシアやロシア料理はサッパリわからないので、今からとっても楽しみ。
飲み物もちょっとその辺では味わえないものが出ます。
私は早速今日飲んできました。ちょっと不思議。でもとっても体に良さそうな飲み物。
是非、楽しみにしていてください。

きっと素敵な会になると思います。今から楽しみーーー。

写真のパンは「キエフ」自家製黒パン。このパン大好き!
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おっ、おにぎり!

2006-07-25 22:28:28 | スローフード
今朝はとっても久しぶりに、おにぎりなんて作ってしまいました。
自分でも驚き。。

本当は相変わらずの、トースト、サラダ、ベーコンエッグにでも
と思っていたのですが、起きてキッチンに立った瞬間
うーん、なんか違う・・・
今日は和食だー。っと思ったのです。
そこからせっせとおにぎりをにぎりました。ホント久しぶりだわ・・・
後は、毎度変わらず、卵焼きに自家製ちりめん山椒、浅漬けきゅうり、トマト。
昨日の残りのひじきの煮物。子供は+バナナヨーグルト。
せっかく作ったので、とりあえず写真を撮りました。

今日は前期最後のお教室の日でした。
準備もあり、忙しかったのですが、なんかバタバタと張り切ってしまいました。

今日もとっても楽しいお教室で、旅行のお話やら、コンサートのお話、
今流行の、岩盤浴にデトックス。
とにかく皆さん好奇心旺盛。。
私も沢山お勉強させていただきました。
最近つくづく思うのですが、ウチのお教室は本当に気持ちの優しい、
素敵な方たちに恵まれているなーっと。何度も書いてますが、ありがたいことです。
素敵な方たちに囲まれていると、自分の気持ちも穏やかになれます。
私にとってお教室は何物にも変えがたいものです。

また、10月からよろしくお願いいたします。
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本日のメインディッシュ

2006-07-24 22:06:12 | お気に入り食材
こんなお題だと、とってもご馳走みたいですね。

今日は、煮込みハンバーグです。
我が家の晩御飯は、時間が皆バラバラ。
普通のハンバーグにすると何回も焼かなくてはなりません。
かといって最初に全部焼いてしまってその都度チンだと
肉汁が出てしまっておいしくありません。
だから、ハンバーグといったら、ウチでは煮込み。定番です。

先日八ヶ岳農園で買ったセージの苗がイクイクと育ち、とっても美味しそうになってきたので、
「セージハンバーグのトマト、赤ワイン煮」
作り方はいたって簡単。
国産合挽きミンチに玉葱、パン、牛乳、卵、塩、胡椒、セージの葉タップリ刻んで
全部しっかり混ぜます。
形を整え、フライパンで両面しっかり焼き、赤ワイン、ホールトマト、を入れ
ふたをして、グツグツ煮るだけ。
付け合せは茄子とズッキーニのグリル。

煮込みハンバーグは、季節によって、一緒に煮込む野菜や味付けを変えると
いくらでも応用が利くので、とっても便利です。

だからいつまでたっても、上手に普通のハンバーグが焼けないんです。。
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マンゴープリン

2006-07-22 20:43:31 | 料理教室
今日は先月からお教室に来てくださってる、
若いお嬢様たちのクラスでした。
久しぶりに雨も上がりよいお天気に恵まれてよかった。
お教室の日に雨が降ると大変なんです。
荷物を運ばなくてはいけないので・・

お教室にも少し慣れてこられて、お料理も先月より早く出来ました。
お野菜の切り方も出来たし。
なかなか、呑み込みもいいです。
あとは、たまにお家で練習されたら言うことナシ。。

今日はちょっと変わったメンバーも突然参加で
私は調子が狂いました。
まぁ、たまにはいいけど・・・
皆さんから興味深い?お話も聞けて、やたらと盛り上がり、違った意味で楽しかったです。

今日の写真は彼女たちがとっても楽しみにしていた
今月のデザート「マンゴープリン」。
気に入っていただけてよかったです。おかわりもして完食。

やっぱりお教室は楽しい。。
いつも、新鮮な気分になれます。
皆さん、ありがとう。。

暫くお休みだけど、また、秋から頑張りましょう。
たまには、思い出して練習してね。。。







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珍しく、和朝食

2006-07-21 13:46:18 | スローフード
今朝は珍しく、和食。
昨日炊いた、15穀米がほとんど手付かずだったので
和食に変更。予定では、ベーコンエッグとサラダ、トースト。
目玉焼きが卵焼きに代わって、夜寝る前にきゅうりの浅漬けを作りました。
土ものの器のおかずは、フルーツトマト、冷奴、きゅうりの浅漬け、自家製ちりめん山椒。
ご飯は、いつもの15穀米ですが、実山椒とお塩を入れて炊いてみました。
さわやかで、とっても美味しいです。ついつい食べ過ぎちゃう。
あと、グレープフルーツといつものミルクコーヒー。
本当は具沢山のお味噌汁があれば言うことないんだけど・・・。
まぁ、これでも昔に比べれば、はるかにマシ。

みんな、お腹一杯になったみたい。
たまには、和食もいいね。
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身延山 久遠寺

2006-07-20 17:16:15 | Weblog
浜松に下る前、身延山に寄りました。
日蓮宗の総本山で、歩くのが大変、ということだけ聞いていて・・
とにかく、ありがたいところだから、行ってみようということになりました。
ナビのとおりに行くと、どうもおかしい。三門はないし、久遠寺がない。
間違いなく登ってきたのは、身延山なんだけど・・
ナビは、親切で、一番便利な駐車場に連れて来てくれたみたい。
早速、車を降り、正面の方に歩いていくと、やっと本堂がありました。
横並びにいくつかのお堂があり、回廊でつながれているのです。
正面から入ったのではなかったので、気がつくのにちょっとかかりました。
どのお堂も新しく、とてもきれいでした。総本山なので、もっと古めかしく
京都や奈良のお寺みたいな感じかと思ってましたが
大違い。

歩くのが大変というのは、正面の三門からくれば、よくわかることでした。
写真のとおり、ものすごい絶壁のような階段があるのです。
上から見ると、足が宙に浮いたような、ソワソワ、ゾクゾクした感じになります。
5段程降りてみたのですが、もう、たまりません。
階段がしんどいという問題じゃない。とにかく、たまらなく恐いです。
手すりはあるのですが、太くてとっても握りにくいし・・
正規のルートで来なくてよかった。つくづく思いました。

ウチのナビは偉い!
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浜松 うなぎ三昧

2006-07-19 13:30:10 | 食道楽ランキング
原村の帰り、浜松によって鰻をいただいて
帰る事にしました。
久しぶりの鰻屋さん。
以前、夫と息子が行ったお店ですが
浜松では有名な老舗でとっても美味しかったとのこと。
せっかくだからそこに寄ろうということで・・

お店は「八百徳」という名で浜松の駅からすぐのところ。リニューアルして立派な
ビルになっていました。
店内はお客さんでほとんど満席状態。
少し待ち、二階に案内してもらいました。
一階は椅子席、二階は追い込みのお座敷。

メニューの種類は少なく、とにかく、う・な・ぎ。
私は一番人気の「お櫃うなぎ茶漬け」にしました。
夫と息子は一度いただいているので他の物。
あと、私の大好物、鰻の白焼きも頼みました。

鰻の白焼きは上質の鰻を使っているらしく、上品な油で皮はカリっと身はふっくら
とっても美味。最高でした。3尾ぐらいいけそうです。
「お櫃うなぎ茶漬け」はうな重風にもいただけるし、薬味をアレンジして
お茶漬けでもいただけるし、色んな頂き方が出来、最後まで楽しくいただけました。

もう、鰻でお腹一杯。ちょっと早い、丑の日でした。
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原村、わかつき

2006-07-18 16:34:26 | Weblog
信州、原村に行ってきました。
以前、記事にもしましたが、10何年前からお世話になっている
ペンションがこの秋で閉まってしまいます。
毎年家族でお世話になっていたので、とても寂しいです。
ここ2,3年はなかなか家族のスケジュールがあわず少しご無沙汰でしたが
来年春、息子の受験が終わったらみんなで行こうかといっていた矢先
廃業のお葉書を頂き、急遽行くことになりました。
毎年必ずといっていいほど行っていたので、思い出も多いです。

いつものコースでお昼は富士見高原、乙事の「おっこと亭」で手打ちそばをいただき、
その辺をドライブしてペンションに入りました。
八ヶ岳公園をお散歩して・・いつもと一緒。
オーナーのわかつきご夫妻にもとても親切にしていただき、色々なことが
思い出されました。
夕食後も朝食後も話が尽きず本当にお名残惜しかったです。

原村は美しく、どの季節に行ってもその季節のよさがあり、本当にすてきな所です。
きっと「わかつき」がよかったからすべてがよく思えたのでしょうね。
「おもてなしの心」とは場所の素晴らしさより大切なものなのだと思いました。

お世話になりまして、ありがとうございました。
また、お目にかかれるのを楽しみにしています。
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