先週末、法事があり、福岡博多の伯母からいただいたお菓子。
箱の表は普通に鶴の子だったので、いつもの鶴の子と思っていました。
「鶴の子」は福岡博多の銘菓でお土産でも有名。デパートやスーパーのご当地シリーズでもよく見かけます。説明書によると、明治時代からあるそうです。
マシュマロ生地の中に白餡が入っていて、白とピンクのお饅頭が卵型の箱に入っています。
いただいた時は、いつもと箱が違うなーっと思っていたのですが、中をあけてビックリ。
まぁ、立派な箱に箱書き。
中を開けてもっとビックリ。
昭和天皇はこの御菓子がご愛用菓子の一つだったそうです。
今回、その献上品と同じレシピで作られたのが、「献上 鶴乃子」。
やっぱり、違います!
食べて、またまたビックリです。
これは、「鶴の子」ではありません。
外側のマシュマロ生地はフワフワで口の中の温度であっという間に溶けてしまいます。餡はそれは上品なお味で、材料のお豆も吟味されてるんでしょうね。
いつものほうじ茶で一緒にいただくなんて・・・もったいない。
お薄でも点てなきゃ。
こんな、「鶴乃子」があったんですね。
驚きの一品でした。伯母さんありがと!
箱の表は普通に鶴の子だったので、いつもの鶴の子と思っていました。
「鶴の子」は福岡博多の銘菓でお土産でも有名。デパートやスーパーのご当地シリーズでもよく見かけます。説明書によると、明治時代からあるそうです。
マシュマロ生地の中に白餡が入っていて、白とピンクのお饅頭が卵型の箱に入っています。
いただいた時は、いつもと箱が違うなーっと思っていたのですが、中をあけてビックリ。
まぁ、立派な箱に箱書き。
中を開けてもっとビックリ。
昭和天皇はこの御菓子がご愛用菓子の一つだったそうです。
今回、その献上品と同じレシピで作られたのが、「献上 鶴乃子」。
やっぱり、違います!
食べて、またまたビックリです。
これは、「鶴の子」ではありません。
外側のマシュマロ生地はフワフワで口の中の温度であっという間に溶けてしまいます。餡はそれは上品なお味で、材料のお豆も吟味されてるんでしょうね。
いつものほうじ茶で一緒にいただくなんて・・・もったいない。
お薄でも点てなきゃ。
こんな、「鶴乃子」があったんですね。
驚きの一品でした。伯母さんありがと!