皆様、遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
昨年末から、明けて4日間、結構バタバタしていて、とうとうご挨拶がこんな時期になってしまいました。
情けないことです。
元旦は毎年我が家のテーブルを写真に撮って記事に載せてるのですが、今年はうっかり忘れてしまい、そこから、更新するのが・・・気分がのらなくなってしまいました。
まぁ自業自得のことなんですが・・・
実は元旦からとんだ失敗をしでかして、かなりがっくりきてました。
昨年末に、美味しそうなシャンパンが手に入り、元旦のお祝いはシャンパンでと決めてました。
お雑煮もでき、テーブルも整って、さぁお祝いという時になってやっと気がつたのですが、シャンパンを冷やしてなかったのです。
家族からのブーイング・・・ぬるいシャンパンなんて~・・・
仕方ありません、とにかく栓を抜いたのはいいのですが、やはり想像どおり、泡がブクブク。
グラスに注いでも泡だらけ・・もうガックリです。
一応お祝いをして、すぐさまボウルに氷とお水を入れ急速に冷やしました。
娘はお塩を入れたほうがいいと言ってくれましたが・・
しかし、この方法はやはり速いです。2杯目のときは、もう、少しグラスが曇り
注いでも泡が立たなくなりました。3回目ともなると、注いだ後にグラスの底からきれいな泡がフツフツと立ち上るようになり、私もホッとしました。
2杯目、3杯目と家族の機嫌も良くなりヤレヤレです。
といった、この年の始まりです。
2日は家族で京都の実家に行きました。私の妹(仙台)弟(神奈川)も帰ってきていて、久しぶりに全員揃いました。
今日の写真は実家が購入した、ブライトンホテル京都の日本料理店「蛍」のおせちです。
今までは、母が色々作っていましたが、今回「蛍」が15個限定で初めて作られたというので、購入したようです。
白木の立派な箱に入り、金銀の水引がかかり、器も金銀の2段。
豪華です。
おせちの具材も豪華。伊勢海老、鮑、フカヒレ、ローストビーフ、鴨と・・・
そうそうキャビアも柚子釜にたっぷり入ってました。
どれも、素晴らしいお料理ですが、やはり保存のことを考えるとどうしてもお味が濃くなります。
なんだか、母が作った恒例の「いもぼう」が一番美味しかったな~・・・・
ホッとする味です。
どんな豪勢なお料理より、やはり家に伝わる母の味が一番だとつくづく思いました。
昨年末から、明けて4日間、結構バタバタしていて、とうとうご挨拶がこんな時期になってしまいました。
情けないことです。
元旦は毎年我が家のテーブルを写真に撮って記事に載せてるのですが、今年はうっかり忘れてしまい、そこから、更新するのが・・・気分がのらなくなってしまいました。
まぁ自業自得のことなんですが・・・
実は元旦からとんだ失敗をしでかして、かなりがっくりきてました。
昨年末に、美味しそうなシャンパンが手に入り、元旦のお祝いはシャンパンでと決めてました。
お雑煮もでき、テーブルも整って、さぁお祝いという時になってやっと気がつたのですが、シャンパンを冷やしてなかったのです。
家族からのブーイング・・・ぬるいシャンパンなんて~・・・
仕方ありません、とにかく栓を抜いたのはいいのですが、やはり想像どおり、泡がブクブク。
グラスに注いでも泡だらけ・・もうガックリです。
一応お祝いをして、すぐさまボウルに氷とお水を入れ急速に冷やしました。
娘はお塩を入れたほうがいいと言ってくれましたが・・
しかし、この方法はやはり速いです。2杯目のときは、もう、少しグラスが曇り
注いでも泡が立たなくなりました。3回目ともなると、注いだ後にグラスの底からきれいな泡がフツフツと立ち上るようになり、私もホッとしました。
2杯目、3杯目と家族の機嫌も良くなりヤレヤレです。
といった、この年の始まりです。
2日は家族で京都の実家に行きました。私の妹(仙台)弟(神奈川)も帰ってきていて、久しぶりに全員揃いました。
今日の写真は実家が購入した、ブライトンホテル京都の日本料理店「蛍」のおせちです。
今までは、母が色々作っていましたが、今回「蛍」が15個限定で初めて作られたというので、購入したようです。
白木の立派な箱に入り、金銀の水引がかかり、器も金銀の2段。
豪華です。
おせちの具材も豪華。伊勢海老、鮑、フカヒレ、ローストビーフ、鴨と・・・
そうそうキャビアも柚子釜にたっぷり入ってました。
どれも、素晴らしいお料理ですが、やはり保存のことを考えるとどうしてもお味が濃くなります。
なんだか、母が作った恒例の「いもぼう」が一番美味しかったな~・・・・
ホッとする味です。
どんな豪勢なお料理より、やはり家に伝わる母の味が一番だとつくづく思いました。
昨年12月に2回程コメントを 入れたつもりでしたが
数字を 半角にしなかったみたいで入っていなかったみたいですね。3度目の正直で もう一度トライしてみます。
素晴らしいお料理の お教室を開いていらっしゃるのですね。HPを 拝見して びっくりしています。
貴女とは、芦屋の小学校時代からの 長いお付き合いですが、確かに 小6 中1の頃から 凝ったお料理を作っていらしたように思います。一番思い出すのは、私が 先に東京へ引っ越すことになった時に お友達4人ぐらいで貴女のお家で お別れ会のようなことをやっていただき 何種類ものお料理を 出していただいたことです。(メニューは忘れちゃった!〕
それから 大学生の頃かしら、京都のお宅へ行かせていただき スペアリブなどを ごちそうになった事も覚えています。お母さんが お料理が お上手だったのですね。
だから お嬢さんが お料理好きになられたのですね。これは、三保容子さんが よく言っていたことです。
京都のご両親様 よっちゃん しんちゃんも皆さん
懐かしいです。私の弟が 悪いことをよくしましたね。
貴女とは、とってもご縁が深くて、私の主人は 奈良出身です。いつか、必ず、お教室へ 生徒として 参加させて下さいね。
また 時々、コメントを入れさせていただきますね。
3度目の正直でした。
よく覚えてるね。感心!
私はすっかり忘れてました。
ただ、お別れ会とかお客様の時は
よくお料理を作ってました。
また、お会いしたいですね。
これからも、ヨロシク。。