いやはや、マイナーであろうぞ!
んが、この人なんて、世界中にコアなファンはいるのだ!
世界で一番ファンは、俺に違いないのだ!!
で、名刺かのう・・・・
「At Lansdowne Studios London 」アメリカ盤 ・Bear Family・ 2010・3・23)発売。
ランブリン・ジャック・エリオット(Ramblin' Jack Elliott)
まあ、僕のアイドルだ!!!!!!
彼については、熱い記事にしたので、そこ、読んでくれ!
熱い記事にGO!!だ!
そのジャック・まだアメリカでは、自分の音楽はブレイクしないと、イギリスに渡り、デロール・アダムス辺りと、放浪していた時代の(エゲレスではかなり評判だったらしいな)音源。
まあ、デロールとのギグも入っていて、そのほか、本人のスタジオ録音と、イギリス時代のジャックをかなりフォローしているアルバムだ。
半分以上、既に持っているのとかぶるので、悩ましかったが、僕の場合、ジャックの未聴音源の場合は、絶対購入する。
若い、ほとばしる音楽への情熱が、伝わるいいアルバムだった。
彼を聴くと、ウッディーやディランが、確かに聴こえるわな・・・
ウディに学び、ともに生活し、そのジャックの音楽を聴いて、ディランはジャックの虜になる。
脈々と流れる、アメリカの良心のようなフォークが聴こえるぜ!
ちなみに、無人島への1枚なら、必ずジャックは持ってゆく。
んが、この人なんて、世界中にコアなファンはいるのだ!
世界で一番ファンは、俺に違いないのだ!!
で、名刺かのう・・・・
「At Lansdowne Studios London 」アメリカ盤 ・Bear Family・ 2010・3・23)発売。
ランブリン・ジャック・エリオット(Ramblin' Jack Elliott)
まあ、僕のアイドルだ!!!!!!
彼については、熱い記事にしたので、そこ、読んでくれ!
熱い記事にGO!!だ!
そのジャック・まだアメリカでは、自分の音楽はブレイクしないと、イギリスに渡り、デロール・アダムス辺りと、放浪していた時代の(エゲレスではかなり評判だったらしいな)音源。
まあ、デロールとのギグも入っていて、そのほか、本人のスタジオ録音と、イギリス時代のジャックをかなりフォローしているアルバムだ。
半分以上、既に持っているのとかぶるので、悩ましかったが、僕の場合、ジャックの未聴音源の場合は、絶対購入する。
若い、ほとばしる音楽への情熱が、伝わるいいアルバムだった。
彼を聴くと、ウッディーやディランが、確かに聴こえるわな・・・
ウディに学び、ともに生活し、そのジャックの音楽を聴いて、ディランはジャックの虜になる。
脈々と流れる、アメリカの良心のようなフォークが聴こえるぜ!
ちなみに、無人島への1枚なら、必ずジャックは持ってゆく。