暖かい地域のフェースブック仲間からは、ほっこり開いたふきのとうがアップされ始めた。ふきのとうならまだしも、土筆なんぞも現れた。
館林も、やっと認知できるほどフキノトウが目立ってきた。
例年、結局食べきれず、会社などで、好きな方々に配布となる。まだまだ、あちこちのフキノトウは、蕾が固い。
ところで、フキノトウって「ガボラス」に似てないか?
ウランを好物にし、ウルトラマンにひれをもがれたやつさ。
ウルトラマンもウルトラセブンも、怪獣や星獣、そして宇宙人もキャラが秀逸、造形作家の成田亨あっぱれなのだ。
与太記事は置いておいて、まずはてんぷらだねぇ・・・・この苦み、早春の味だ。
まぁ・・フキノトウの蘊蓄?沖縄でも有るとあるが、見たこと無し!!!ちょいと、調べてみるかな???
かなり遅れて、やっと水仙も咲き始めた。誇らしげな西洋水仙に比べ、この清楚なニホンズイセンも良いな。
ヤブカンゾウも出始めた。
サクラソウも芽吹き。
菜の花も咲き始めたぞ。
ところで、諦めていた、2年前植菌のきくらげ?
どうも、出始めたんじゃないか?
キクラゲは、相当腐りかけの切り株からも出るから、これは、いい兆候。
今年はちと、時期が過ぎたが、楽しみが増えた。