筑前煮・・・ごぼうとこんにゃくが好き!
畑のいんげん・・・旨し!
カキフライなんだが、畑のパセリをたっぷり使ったタルタルで食う。でも、ソースでも醤油でも食いたいので、小皿に移して、3つ味わう。
この時期、きゅうりの三杯酢は必須。
しじみ・あさりなどの味噌汁はことのほかすきだ。偽造事件からスーパーから熊本産が消えた。
最近は北海道産のアサリが出始めた。粒がでかい!!食いごたえあり・・・
ライスウイスキー!
今回の『沖縄 43度』に使用されているのは、オーク樽ということで木材を用いた樽ですよね。見ていただければわかる通り、通常は透明に近いはずの泡盛がウイスキーのような琥珀色に変わっています。これは、木材から溶け出した成分(溶質成分)による影響なんです。色の他にも、香りや味に関しても同じことが言えます。樽材が持つ個性が溶け出すことで、色・香り・味全てが熟成前とはまるで異なる性格を持つお酒に変わっていくのです。・・・・・と、蔵元のコピー。
美味しかったが、アメリカ・ケンタッキー州から直輸入したオーク樽を使用して熟成させた、樽原酒がベースとなっている熟成泡盛は「まるでウイスキーのよう」だが、まだまだだね。
ライスウイスキーなどと名乗るのは酒税法関係。米で作るウイスキーなら「グレーン(穀類)ウイスキー」のはずだが・・。
蒸留酒は・・原材料の「糖化」・・「発酵」・・「蒸留」の工程をたどるが、この「糖化」を麦芽で行わないと日本の酒税法ではグレーンウイスキーと名乗れないのだ。
このライスウイスキーは「糖化」を米麹でだからね。
ハイボールなんぞには旨いと思うが、アイリッシュのモルトにはまだまだ及ばずかな?
夏だ!ハイボールで飲むべ!
23日の2m圏内接触者。
*Y追悼コンサート・立ち話・・鈴・平・星・吉・辻・樽・6名。
*Y追悼コンサート・すれ違い・10名ぐらい?
*濃厚接触・亀・峯・女房・・・・・3名。