館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

オーティス・レディング 僕の育った音楽Rの仲間達その2。

2016-01-16 06:26:15 | 僕の育った音楽
OH!先週は間違っちまったが、今回は間違えないぜ!今日は土曜日だ。

土曜は音楽だ!

わし、いまも、アップしながら、泣けるぜ!


今日は、百姓・・・
冬に何故?
まあ、空いた場所耕しておくのだ。こうすると、地中の害虫のさなぎなど、寒風にさらされ死んじまうのさ。
なんせ、無農薬だからな・・・
寒中に耕す・・・百姓の古来よりの知恵かぁ・・・?

さて、グレイトなミュージシャンの記事が続くぜ!





オーティス・レイ・レディング・ジュニア(Otis Ray Redding Jr.、1941年9月9日 - 1967年12月10日)は、アメリカの偉大なる、実に偉大なるソウルシンガーである。

1967年12月10日、オーティス・レディングとバーケイズのメンバー5人、マネージャー及びパイロットの8名の乗った双発機「ビーチクラフト モデル 18」が、次の公演地であるウィスコンシン州マディソンに向かう途中、濃霧で滑走路を見失い近くのモノナ湖に墜落。

事故の3日前に録音された「ドック・オブ・ベイ」は、世界中で流れ、今も燦然と輝き、歌われ続ける名曲・名演となっている。

生きていれば・・・

わし・・うるうるなのだ。

天才は早死にだ・・・・まだ30にもならない若さだった・・・・


聴いてみようぜ、オーティス!

最近ブレイクのやつ・・これいいわぁ。
コメント (2)
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