ネギ・春菊・白菜・・・畑の野菜をたっぷり入れ、真鱈と鶏肉のみ。
鍋はたすかるねぇ・・・
秩父はこんにゃくの里。
ふわふわ・こりこりで秩父のこんにゃくは好きだ。醤油と酒のみで味付けし、七味をかける。
酒に合うのだった。
白菜の漬物がまさに旬!
シラスなんぞを、炊き立ての白米に・・・・
八街産のピーナッツ・・・・
娘が里帰りの折には、必ず買ってきてもらう(お金はとられるけど・・・)。
沖縄・豊見城市の大きな蔵が「忠孝蔵」。
古酒にこだわり、貯蔵の甕まで自前で作る。
新酒から、年代を経た古酒・麹を普通の倍まで寝かせた麹で造る・・・などなど、様々な泡盛を作り、蔵の中で、個性豊かな泡盛を生み出している。
新酒は旨い。
まろやかで、豊かな甘みが、水割りでかもし出される。
ちなみに、泡盛は、水で割って、うまみが出るのは、各蔵の泡盛共通だな。
およそ、飲み屋で、いきがってロックやストレートで飲んでる輩は、観光客だわさ。