S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Way in Pripyat
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■Army Warehouse
メカニックにツールを渡すと、食堂内でアーティファクトを探して欲しいと言われる。
これはマーカーが出ているし、例えなくても食堂といえばシェフのいた所だから楽勝である。
しかし中はご覧の通り火の海、右手奥の部屋にアーティファクトがあった。 Altered insulatorというもので、これはJupiter北西のトンネルの奥にあるものと同じではないか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/13/f1076db8ac89ecac27ca7d5253e955b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7f/6c4930578b9932f7513fdfe468bcb058.jpg)
これをメカニックに渡すと、次はYanovへ向かう経路の途中で工具箱を紛失した。 取ってきて欲しいと言われる。
??? Yanov? 旦那だんなダンナ、ここにはYanovはありませんぜ。
で、マップを見ると南西の小屋にマーカーが出ている。 そこはYanovじゃないじゃないか。 Yanovだのホテルだの、無いものを探せと言われても、それはちと・・・
案の定小屋はアノマリーの巣だが、ともかく取得してメカニックに渡した。 これで彼のタスクは終了のようだ。
2階のトレーダーMushroomと話すと、Pripyat 市内の何処かに有る CCD 記念ビルからカードキーを探してくれとの依頼を受けた。
CCD 記念ビルは地下に人間や動物を使用して生体実験を行った研究所があるとのことなので、あのサービスセンターに間違いないだろう。 となるとカードキーとは、X-8に入るためのカードキーだろう。
壊れた障壁(バリケード)で、充電器を見つけろというタスクを忘れていた。 バリケードというのはどこのものを言っているのだろうか。 ともあれ探してみよう。
途中走り回っている男を見つけて話しかけると、俺はミュータントに追われた時を想定してトレーニングしているのだとのことだ。
それなら射撃の練習をした方がいいんじゃね、とはGrey Oneは言わなかった・・・
そしてエネルギードリンクを買ってきてくれと頼まれるが、手持ちがあるのでそれを渡して終了。 ただそれだけ・・・
充電器は北東のRadar(このMODではないが)へ行くバリケードで、このトラックの荷台にあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/54/efd0d66cafe6f94425f448745972f87a.jpg)
これで一応Army Warehouseのタスクは出揃ったようなので、Pripyatへ戻ろうか。 しかし直行ルートがないのは、何とも不便だな・・・
このWay in Pripyat、COPのエンジンで新ストーリー新主人公、それをSOCマップでやるという夢の狂宴競演を実現させている。
それはそれで素晴らしいのだが、つまらないところで手を抜くというかうっかりというか、良からぬ点も多い。
例えば、カードキーなしでもX-8に入れるが、出ることは出来ず詰みになってしまう。 これはキーを持っていなければ、テレメ[トが作動しないようにすべきだろう。
或いはサブタスクが、単に品物を買ってきて渡すだけという味気なさのものが多い。
はたまた、Army WarehouseからPripyatに行くのに直行できず、病院跡からPripyatトンネルを延々と繰り返さなければならないとか、色々と問題点は多い。
但し、システム的には非常に安定していて、CTDがほとんどないし、動作も非常に軽くカクカク感もほとんどないなど、優れた点も多々有る。
■Hideout
救出について、現地はもぬけのからでPDAだけ取得したことをFangに話すと、Fangは、彼は協力者でアクセスカードを入手する筈だったのだと話してくれた。
なぜ地図を求めるのかとという疑問に対しては、「お前が集めてくれた資料のおかげで、ここから CNPP-2 へ至る正確な経路を把握することが出来た。」とのことである。
Fang達の友人でBarkeepという男がいたが、彼は悪性の病気にかかった。 原因はアーティファクトらしいが、BarkeepだけでなくGhostも同じ病気になってしまった。 その病気が治らなければ、Ghostはゾンビ化してしまうだろう。
彼らの呼び名について聞くと、例えば銃の名手である彼は、Strelok(英語ではShooter)と呼ばれる。 これは正式な個人名とは関係ない。 GhostやFangについても同様である。
そして主人公であるGrey Oneについて、驚くべきことを話してくれた。
それは・・・
「そして最後にお前だ。お前は Doctor と呼ばれ、何度も俺達を死の淵から救ってくれた優秀な医者だ。だから Ghost がこうなってしまった今、俺達には本当にお前の力が必要なんだ。」
!!!
この主人公は「あの」『毒多~』だったのだ! しかし、かなりよほよぼの沼ドクターにしては、身も軽いし若々し過ぎるが、それはまあこの際おいておこう。
そして、「次にすべきことは、Antimutator と呼ばれる薬の入手だ。俺が掴んだ情報によると Antimutator の調合は X-8 研究所の管轄下だった様だ。試作品は人間とミュータントの双方で検証したらしいから、俺は Antimutator を比較的安全な薬だと認識している。その効果は細胞の突然変異や臓器の腐敗を防止したとの事だ。」
というわけでX-8に行くことになった。
Fangはカードキーをくれたが、前回X-8に入った時には、このカードキーがなかったために、詰みになってしまったのだ。 今度はちゃんとエレベーターも動くだろう。
このカードキーは、後でArmy Warehouseのトレーダーに届ければいいのだろうか?
■X-8
今度は扉もスムーズに開いた。 中の様子はこれまでのX-8と変わらないようだ。
さて目的のAntimutatorはどこにあるのだろうか。
Way in Pripyatプレイ日記その9に続く
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■Army Warehouse
メカニックにツールを渡すと、食堂内でアーティファクトを探して欲しいと言われる。
これはマーカーが出ているし、例えなくても食堂といえばシェフのいた所だから楽勝である。
しかし中はご覧の通り火の海、右手奥の部屋にアーティファクトがあった。 Altered insulatorというもので、これはJupiter北西のトンネルの奥にあるものと同じではないか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/13/f1076db8ac89ecac27ca7d5253e955b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7f/6c4930578b9932f7513fdfe468bcb058.jpg)
これをメカニックに渡すと、次はYanovへ向かう経路の途中で工具箱を紛失した。 取ってきて欲しいと言われる。
??? Yanov? 旦那だんなダンナ、ここにはYanovはありませんぜ。
で、マップを見ると南西の小屋にマーカーが出ている。 そこはYanovじゃないじゃないか。 Yanovだのホテルだの、無いものを探せと言われても、それはちと・・・
案の定小屋はアノマリーの巣だが、ともかく取得してメカニックに渡した。 これで彼のタスクは終了のようだ。
2階のトレーダーMushroomと話すと、Pripyat 市内の何処かに有る CCD 記念ビルからカードキーを探してくれとの依頼を受けた。
CCD 記念ビルは地下に人間や動物を使用して生体実験を行った研究所があるとのことなので、あのサービスセンターに間違いないだろう。 となるとカードキーとは、X-8に入るためのカードキーだろう。
壊れた障壁(バリケード)で、充電器を見つけろというタスクを忘れていた。 バリケードというのはどこのものを言っているのだろうか。 ともあれ探してみよう。
途中走り回っている男を見つけて話しかけると、俺はミュータントに追われた時を想定してトレーニングしているのだとのことだ。
それなら射撃の練習をした方がいいんじゃね、とはGrey Oneは言わなかった・・・
そしてエネルギードリンクを買ってきてくれと頼まれるが、手持ちがあるのでそれを渡して終了。 ただそれだけ・・・
充電器は北東のRadar(このMODではないが)へ行くバリケードで、このトラックの荷台にあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/54/efd0d66cafe6f94425f448745972f87a.jpg)
これで一応Army Warehouseのタスクは出揃ったようなので、Pripyatへ戻ろうか。 しかし直行ルートがないのは、何とも不便だな・・・
このWay in Pripyat、COPのエンジンで新ストーリー新主人公、それをSOCマップでやるという夢の
それはそれで素晴らしいのだが、つまらないところで手を抜くというかうっかりというか、良からぬ点も多い。
例えば、カードキーなしでもX-8に入れるが、出ることは出来ず詰みになってしまう。 これはキーを持っていなければ、テレメ[トが作動しないようにすべきだろう。
或いはサブタスクが、単に品物を買ってきて渡すだけという味気なさのものが多い。
はたまた、Army WarehouseからPripyatに行くのに直行できず、病院跡からPripyatトンネルを延々と繰り返さなければならないとか、色々と問題点は多い。
但し、システム的には非常に安定していて、CTDがほとんどないし、動作も非常に軽くカクカク感もほとんどないなど、優れた点も多々有る。
■Hideout
救出について、現地はもぬけのからでPDAだけ取得したことをFangに話すと、Fangは、彼は協力者でアクセスカードを入手する筈だったのだと話してくれた。
なぜ地図を求めるのかとという疑問に対しては、「お前が集めてくれた資料のおかげで、ここから CNPP-2 へ至る正確な経路を把握することが出来た。」とのことである。
Fang達の友人でBarkeepという男がいたが、彼は悪性の病気にかかった。 原因はアーティファクトらしいが、BarkeepだけでなくGhostも同じ病気になってしまった。 その病気が治らなければ、Ghostはゾンビ化してしまうだろう。
彼らの呼び名について聞くと、例えば銃の名手である彼は、Strelok(英語ではShooter)と呼ばれる。 これは正式な個人名とは関係ない。 GhostやFangについても同様である。
そして主人公であるGrey Oneについて、驚くべきことを話してくれた。
それは・・・
「そして最後にお前だ。お前は Doctor と呼ばれ、何度も俺達を死の淵から救ってくれた優秀な医者だ。だから Ghost がこうなってしまった今、俺達には本当にお前の力が必要なんだ。」
!!!
この主人公は「あの」『毒多~』だったのだ! しかし、かなりよほよぼの沼ドクターにしては、身も軽いし若々し過ぎるが、それはまあこの際おいておこう。
そして、「次にすべきことは、Antimutator と呼ばれる薬の入手だ。俺が掴んだ情報によると Antimutator の調合は X-8 研究所の管轄下だった様だ。試作品は人間とミュータントの双方で検証したらしいから、俺は Antimutator を比較的安全な薬だと認識している。その効果は細胞の突然変異や臓器の腐敗を防止したとの事だ。」
というわけでX-8に行くことになった。
Fangはカードキーをくれたが、前回X-8に入った時には、このカードキーがなかったために、詰みになってしまったのだ。 今度はちゃんとエレベーターも動くだろう。
このカードキーは、後でArmy Warehouseのトレーダーに届ければいいのだろうか?
■X-8
今度は扉もスムーズに開いた。 中の様子はこれまでのX-8と変わらないようだ。
さて目的のAntimutatorはどこにあるのだろうか。
Way in Pripyatプレイ日記その9に続く