午後、久しぶりに隣町の映画館で、「アバター」を観てきました。
「タイタニック」の、ジェームズ・キャメロン監督の作品です。
新聞にも、映画「アバター」が興行収入・世界記録を、と書かれていました。
コンピューターグラフィックスで描かれる、星の自然風景の美しさと
3Dの映像が観客を引き付けたようだ。・・・とも。
隣町の映画館では、3Dはやっていませんでしたので、3Dで観ましたら
迫力も違ったのでは・・・と残念でしたが、SF映画を楽しみました。
「アバター」「リンク」「ログ」など、パソコンでおなじみの言葉もでてきました。
2時間50分の長時間映画でしたが、長時間を感じませんでした。