村の田んぼへ送水するポンプの運転管理が昨日からスタートしました。今季も相棒と1週間交代で8月末まで担当予定です。既に水を満々と張った田んぼもあります。蛙が鳴き、燕が飛び、雲雀が空高く囀り、命の躍動を感ずる季節です。
体調が思わしくない状態が長引き、特に低気圧のときは心身ともにグッタリ・・情けない有様ですが、昨宵は故郷の旧友から電話があり、優しく、かつ頼もしいお声は、私の心身にとって何よりのお薬でした。そして・・ポンプ機場へ行かなければ! と思うと、不思議なくらいシャンとします。生きる張り合いになっているんですね。ヨソモノで女の私に担当させてくださっている村の方々に感謝!
用水路のゲート制御盤がお気に入りらしくて、いつも潜んでいる蛙。制御ボタンを操作しようと小扉を開くと、扉枠の隙間から迷惑そうな顔つきで這い出てきます。蛙にも、いろいろな生き方、暮らし方があるんですね。
体調が思わしくない状態が長引き、特に低気圧のときは心身ともにグッタリ・・情けない有様ですが、昨宵は故郷の旧友から電話があり、優しく、かつ頼もしいお声は、私の心身にとって何よりのお薬でした。そして・・ポンプ機場へ行かなければ! と思うと、不思議なくらいシャンとします。生きる張り合いになっているんですね。ヨソモノで女の私に担当させてくださっている村の方々に感謝!
用水路のゲート制御盤がお気に入りらしくて、いつも潜んでいる蛙。制御ボタンを操作しようと小扉を開くと、扉枠の隙間から迷惑そうな顔つきで這い出てきます。蛙にも、いろいろな生き方、暮らし方があるんですね。