ハワイのインターネット接続、考えすぎ？

7月のハワイ旅行に向けて、いろいろ考え始めました。

今の興味は、ハワイでインターネットを接続する方法と機器のことです。

現地でSIMとルーターを買って接続するとか、iPad（SIMフリー）を買ってApple SIMを購入して使うとか、プリペイドスマホを購入して使うとかです。

なにか新しいことをしたいという気持ちから検討しているのだと思います。
デジタルモノが好きということと、チャレンジするというわくわく感を楽しみたいということです。

しかし、Windows Phoneが1台あり、それで接続はできるのです。
たぶんそれで大丈夫だと思います。

でも・・・・・・・。

デジタルモノを使うのなら、ハワイで違うことに使ったほうがいいと思います。

時間も、お金もです。（笑）

ハワイのWifiルーター、安くなってきました。でもそれって・・。

ハワイのレンタルWifiルーター、安くなってきました。

1,000円くらいからｍなかなか下がらなかったのですが、クレジットカード会社のキャンペーンで、お手ごろな値段になっています。

安いといっても600円くらいですが、ちょっと長めなハワイだと負担は大きいです。

僕としては、現地の業者を使って安く済ますようにしたいのですが、円安の現状では厳しいです。

ここは素直に、円換算の料金のルーターをレンタルするのがいいのかもしれません。

ハワイのレンタカー、少しでも安くレンタルしたい。

昨年のハワイ、レンタカーでちょっとしたゴタゴタがあったダラーレンタカーですが、価格が安いので今年も利用する予定です。

料金適用期間：2015年7月1日 ～ 2015年8月15日の場合、7日間をフルサイズのクルマをフルパッケージのプランで借りた場合は、390ドル（48,750円　125円換算）となります。

円安の影響、高いですね。（1ドル80円の頃は31,200円！）

そんななか、少しでも安くしたいというキモチから、このプランとしました。

それは、クレジットカード（エポスカード）を作って、日本円の支払いにすることです。

その場合は、「41,055円」です。

7,500円も違います。

クレジットカードを作るだけでです。

このプランは、クレジットカード以外にもホテルに直接の予約をしていればOKですが、かなり限定しているので、多くの人は対象外かと思います。

エポスカードは、無料で作れますので、負担はありません。

ロイヤルホストの割引など、他の割引プランも多いので、ハマる人はお得です。

1,000円くらいの差なら、わざわざクレジットカードを作らなくてもいいと思いますが、こんなに差がでるとめんどくさがりの僕でも創ってしまいました。（笑）

為替のタイミングの差でこれだけの差があると、僕的にはドルで支払うのは「凄く損した気分になる」ので、カードを作らない理由がなくなってしまいました。

エポスカード、このレンタカーだけのために作っても、悪くないと思います。

ハワイでカンタンに使えるSIMである、READY SIMが送料無料！

ハワイでカンタンに使えるSIMである、READY SIMが送料無料！のメールが来ていました。

すみません、これは「Get FREE International Shipping on all orders over $50. Offer ends June 15, 2015」なので昨日までですが、まだ現地時間だとまにあうのではないかと思います。

まだ、表示が消えていないのです。

どこを基準の時間としているかわかりませんが、まだ間に合うかもしれません。

ハワイに行く予定のある方で、ハワイのT-Mobile対応のSIMフリースマホをもっている方は、今購入するとお得です。

『ハワイの「アラモアナセンター」で火災』、けが人なしとのことでした。

火事に遭遇することって、一生のうちにそれほどないと思います。
それがハワイとなると、かなり確率が少ないと思います。

しかし、ハワイで火事があったようです。

ハワイの「アラモアナセンター」で火災　買い物客ら避難

自分がハワイでこのようなことがあったら、パニックになりそうです。

SIMフリースマホのメリット、海外利用は注意が必要。ハワイSIMフリースマホ利用で。

「ハワイでスマホを使いたい」。

そういう方は多いと思います。

昨日、こんな記事を書きました。

日本で販売しているSIMフリースマホはハワイで使える？

最近、SIMフリーのスマホが増えていますが、実はハワイでは使えないケースがあります。

アメリカのキャリアの周波数に対応していない機器があるのです。

でも、説明にはいかにもどの機器でも対応ができるように書かれています。

参考：SIMフリーとは？

利用シーンに合わせて複数のモバイル端末で使え、海外でも便利

海外旅行や海外出張は、SIMフリー端末の便利さを強く実感するシーンの1つ。現地のキャリアが提供する、音声通話やデータ通信ができるSIMカードをプリペイドで購入、もしくはレンタルで入手して、普段使っているモバイル端末に差し込むだけで、滞在中は日本のキャリアの海外ローミングプランよりも割安にスマートフォンやタブレット、モバイルルーターを利用できてしまいます。

これを見ると、SIMフリーなら海外どこでも利用可能に思えます。

しかし、対応していない場合があるのです。

iPhoneですら、同じ製品番号でも製造モデルが異なっていて、場合によっては特定のキャリアの海外SIMが使えません。（3日前までは、iPhoneなら世界中のSIMが使えると思っていました）

参考：
iPhoneに対応する4G LTEネットワークを提供している通信事業者について

これはiPhoneのLTEなので、３Ｇの場合はまた違うのでしょうか。（ここはよくわかっていない）

ただ、日本で販売している格安SIMフリースマホはLTEに対応していないことが多く３Ｇの周波数がＵＳの周波数と合っていないので、ほぼ使えないと思っていいと考えています。

ハワイ旅行対策、英語学習の音声を再生する機器はこれがよかった。

ほぼあとひと月となったハワイ旅行ですが、今年もやはりあわてて英語を勉強しています。

もっと前（というより常に？）からやっておけばいいのですが、危機感が高まるのはこのくらいの時期からになってしまいます。

ただ、やらないよりは圧倒的にいいと思いますので、できるだけサボらないように心がけています。

現在、自宅の学習としては、以前からご紹介している音読がメインです。

その時に使っている機器はこれです。



参考：携帯での音楽再生をやめて、ウオークマンを購入しました。

これを購入したのは、なんと2006年1月です。
けっこう使っていると思いますが、電池もまだ持ちますし問題はないです。
音読専用の再生機器として、これ以外の用途には使っていません。

そして外出時に使っているのが、これです。



ICレコーダーです。

最近の録音は、iPhoneにあるEvernoteの音声録音機能を使っているので、ほぼ出番がなくなったものです。

ふと、「英語の勉強によいのでは？」と思い、試してみました。

これがいいのです。

なにがいいかというと、繰り返し聞きたい場合に「物理的なスイッチがあるので操作が早くてラク」なのです。

iPhoneはアプリで操作する必要があり、また、画面がロックされていると手間がかかります。

その点、この機器はそれがなく即時に対応可能です。

お値段もお手ごろです。

	OLYMPUS ICレコーダー Voice-Trek VN-7300 ブラック 2GB かんたんメモ録 VN-7300
	オリンパス
	オリンパス

iPhoneの電池が減らないのもいいです。

シャツのポケットに入れたり、テキストを持つ手にもったりと、サイズがちさいので便利です。

すぐに操作可能です。

スピーカーも付いているので、イヤホンを使わないでも聞けます。

今はさまざまな機器が安いので、分野によって機器を分けたり、場所によって機器を分散したりできますね。

日本で販売しているSIMフリースマホはハワイで使える？

「日本で販売しているSIMフリースマホはハワイで使える？」という疑問ですが、結論から言うと「使えません」です。

iPhoneのSIMフリー版なら問題ないですが、格安系は全滅でした。

３ＧやLTEの周波数が合わないのです。

昨年、SIMフリーのルーターを持って行き試しましたが、２Ｇの接続でした。
３Ｇ対応なので大丈夫かという大雑把な調査だったので、無惨な結果となりました。

その反省で、今年はしっかりと調査をしています。

さらに、ハワイで購入できるSIMフリー端末も、キャリアによっては使えない場合があります。
それはSIMフリーと言っていいのか？と思います。

周波数のチェック、面倒ですがちゃんと確認することをお勧めします。

ハワイ旅行、英語の重点項目とは・・・。

英語の先生でないですし、いまだ英語を勉強中な僕が、このような英語について書くのはどうなのかと思いますが、ハワイで使う英語を「短時間で学ぶ」なら、ここを重点的に実施するといいと思います。

それは、「５Ｗ１Ｈ」です。

この文章を復習（学校でやりましたよね）しておくだけで、かなり違います。

旅行英語は、「自分からだれかに話しかける」ことがほとんどです。
その場合に、尋ねるための英語をしらないと会話ができません。

「その後は大丈夫なの？」と思うかもしれませんが、自分から話題を振ったものについては、理解しやすいのです。

英会話で困るのが、「いきなりなんらかの話題の話をされるとき」です。

なにを話しているのか理解しにくいのです。

そこで、英語弱者の最強法則として、「自分から話しかける」ことなのです。

それには、「５Ｗ１Ｈ」を抑えておく必要があります。

ちょっと時間があるのなら、この本で学ぶといいと思います。
僕は今、標準編をやり直していますが、旅行英語という意味では入門編の方がよさそなので、それも併用することにしました。

	英会話・ぜったい・音読 【入門編】?英語の基礎回路を作る本
	国弘 正雄,千田 潤一,久保野 雅史
	講談社インターナショナル

最近、すらすらと文章が読めるようになってきました。
嬉しいです。（笑）

ハワイ渡航日前日の睡眠について

ハワイへ行くフライトの出発時間は夕刻です。

そのため、「機内泊」となりますが、エコノミークラスに搭乗すると座席がフラットにならないので、寝にくくて寝不足になります。（ビジネスクラスのフルフラットシートは、しっかりと寝られるので、対象外です）

いうまでもありませんが、その後のハワイ到着後に影響するので、睡眠は大切です。

そんな環境で、「どれだけ快適に過ごすか」が、ポイントとなります。

空気を入れる枕や、アイマスク、ノイズキャンセリングヘッドホン、その他の快適グッズを購入し利用するのはもちろんなのですが、前日の睡眠をどのようにするかについて悩むことがあります。

前日を睡眠不足としておくか、それとも、たっぷりと寝ておくかです。

「睡眠不足にしておけば、機内で疲れ果てて寝られるのではないか」ということで、「たっぷりと寝ておく」のは、機内で寝られなくても大丈夫なように前日に寝ておくということです。

「睡眠は蓄えられない」と思いますが、体調がいいと1日くらいの睡眠不足にもある程度は耐えられるのではないかと思います。

体質によるところもあるので、自分にあった方法をみつけるといいでしょう。

僕は、マウイマラソンに初めて出場（しかも初マラソン）するときに、ちょっと緊張しちゃいまして、前日寝不足＆おなかがゆるくなったということがありました。

それである程度疲れていたので、機内で寝られました。

ということで、僕は疲労＆寝不足にした方がいいと思っています。

あと、機内の飲酒を控えるということで、カラダの疲労を防ぐことができます。
ただ、ハワイ旅行のときのビールって、ありえないほどウマいんですよね。（笑）

半年ぶりのジョギング。

今朝、ゆっくりと3キロ弱を20分ちょっとかけて走りました。

2月の浦安シティマラソンに脚が痛いのにムリヤリ参加して以来のランで、ゆっくりとジョギング的に走るのは、記憶では半年前です。

12月は帰宅ランで、しっかりと走っていたのですが、脚のケガで休んでいました。

痛くならないかな？と不安でしたが、無事に走り終えました。
6キロくらい走ろうかと思いましたが、ムリは禁物ということで、3キロで終了です。

これから走る距離を増やしていこうと思います。
そして、体重は減らしていきます。

ハワイのカピオラニ公園ランをイメージして、そのハワイ旅行までにはダイヤモンドヘッドを周ってこれるくらいの走力にしたいです。

夏休みのハワイ旅行のフライト、7月の金額は高値安定。

夏休みのハワイ旅行の予約も、そろそろ最終コーナーをまわるくらいの時期になりましたが、現在予約されていない方は、かなりの苦戦を強いられるようです。

現在のフライト代金＆ツアー代金は、高値安定です。
安くなる気配がありません。

ここまでくると、渡航日を1ヶ月切った時点と、直前の空きを埋めるために値段を安くする時期が、予約ポイントとなります。

まだ空席はありますが、値段が高い。
ということは、もしかしたら直前（2週間～1週間前）のタイミングが、最安値となる可能性があります。

最終調整の部分で、その時点では需要がないので安くなる可能性があります。
そういえば、昨年にその傾向がありました。

自作のスポーツドリンク、再開しようかと。

ロードバイクやジョギングのときの水分補給として、ポカリの900mlのボトルを購入していました。

買い物に行った際にアクエリアスの粉末の商品の裏側の糖質量を確認してみると、内容量48グラム中46グラムが糖質だったのです。

製品のほとんどが糖質。

これはちょっと多すぎではないかと思い、自分でスポーツドリンクをつくることにしました。

参考：自作スポーツドリンク「はちみつレモン」、いいですよ。

この当時は、自作していたのですね。

7年前です。

原材料は、はちみつ、塩、レモン汁と水。
糖質を抑えたスポーツドリンクの自作を再開します。

コストコで、クローバーのはちみつを購入しました。

ハワイのフライト、変更できると思っていたら。

予約済みのハワイの特典航空券のフライト、日程の変更できると思っていたら、いきなり満席になってしまい、あわてて違うフライトのキャンセル待ちに変更しました。

ちょっと前には有料の航空券の空き数も多くて、そろそろ確保できるかなと思っていたので、びっくりです。

こうなると、どのフライトでもいいので、希望の日程に変更できればヨシとしたいところです。

ダメでも当初のスケジュールで渡航できるので、悲壮感はないです。

特典航空券の融通のきくところは、素晴らしいです。

円安傾向、ハワイ旅行予約で検討すること。

円安ですね。

このままだと、渡航のときは１３０円くらいになるのではないかと恐れています。

さて、ハワイ旅行の予約ですが、パッケージツアーの場合なら円で金額が表示されていますので、いま販売されているものなら金額の設定時期が円安が進む前なので、円安が進んでもすぐには影響しません。（させるものもありかもしれませんが・・）

個人手配の方の多くは、航空券以外はドル建てで現地でクレジットカードで決済される
のではないかと思います。

ホテルとか、レンタカーなどです。

その場合、円安が大きく響きます。

これから予約される方は、ホテルやレンタカーの金額を円で予約してはいかがかと思います。

もし、キャンセルができるプランであれば、円高に振れた場合にドル建てのプランに変更することができます。

「ならばドルで予約して、円安に振れた場合に円のプランに切り替えればいいのではないか」という意見もあろうと思います。

確かにそうです。

ただ、予約から渡航までに時間があるので、今の円安傾向後に価格が修正される可能性があること、円建ての価格優位がある商品は直近では存在しにくいことがありますので、円安傾向の場合は円で予約しておくほうがリスクが少ないです。