KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ホノルルマラソンのテレビ番組

2009年01月12日 10時30分37秒 | マラソン・自転車・スイム・トライアスロン
いま、テレビでホノルルマラソン特集を観ているのですが、ホノルルマラソンの参加者数に驚きました。

ハーフの地点でも、ゴールでも、マウイマラソンのスタート直後より高い人口密度でした。(笑)

「ホノルルマラソン、一度くらいは走ったほうがいいかな?」と妻に訊くと、「人混みはキライでしょ。ホノルルマラソンは(走らなくても)いいんじゃない。」と言われました。

たしかにそうです。人混みはキライなんです。

マウイマラソンくらいの参加者数がいいですね。
(でも、仕事として走るなら、走ってみたいかも)
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米国へ渡航される方へ:電子渡航認証システム(ESTA)の案内ビデオ

2009年01月12日 06時08分22秒 | トラベル
電子渡航認証システム(ESTA)が導入されました。
米国渡航の72時間前までに申請しないといけないモノです。

(概要)
2009年1月12日から米国の入国制度が大きく変更されますのでご注意ください。観光、短期商用等の90日以内の短期滞在目的で米国を訪問される場合は、査証(ビザ)が免除されており、米国の査証を取得する必要はありませんが、事前に電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization:ESTA)に従って申請を行い、認証を受けていないと、米国政府によれば、米国行きの航空機等への搭乗や米国入国を拒否されます。
以上

詳しく説明しているビデオがありましたので、ご紹介いたします。

米国で電子渡航認証システム(ESTA)が導入されます-政府ネットTV

きちんと説明していて、よくわかります。
ぜひ、一度ごらんください。

(参考)
 ESTAは、米国の国内法である2007年「9・11委員会勧告実施法」に基づき、米国が短期滞在査証免除措置をとっている国々(我が国を含む欧州諸国等27か国)全てを対象として2008年8月1日に導入された。当面は任意による申請を勧奨されており、2009年1月12日以降、同システムが本格的に導入される予定である。ESTA申請専用ウェブサイトの日本語版は、2008年10月15日に開設された。

 本制度は、査証免除対象者の出入国カード(I-94W)の情報を出発前にオンラインで米国が収集し、米国が各渡航者について査証免除対象者として渡航する条件を満たしているか、保安上のリスクをもたらさないか等をチェックすることが目的である。またESTAの本格的な導入に伴い、将来的には出入国カードは廃止する予定となっている。

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