KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

歩く速度を遅くすることの効果。

2008年08月08日 07時24分59秒 | 気づき・アイデア

いやー、暑いですね。
仕事中は涼しいオフィスにいられるのでどんなに暑くても関係ないのですが、一歩外へでると、暑すぎでとけてしまいそうです。

対策として、「ゆっくり歩く」ようにしているのですが、歩く速度を遅くしたら景色が変わりました。

さまざまなモノがよく見えてきました。

壁や柱に貼っているポスター、飲食店の店構え、行きかう人の服装などさまざまなモノの情報がいままでより多く入ってきました。

歩くのが早いこともあり速度の速さで視界に入ってこないもしくは情報が処理できなかったのが、遅く歩くことで見えなかった情報が入り処理できるようになったことから多くのモノが見えるようになったのだと思います。


これは、新鮮です。


暑さ対策で遅く歩いているのですが、それにより副次的な効果で景色が新鮮な感じになりました。


ゆっくりとあるいてみましょう!
コメント (2)
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