弊社は29日まで営業、今日はこれから社内のお掃除。
もう仕事納めの方、うらやまし~
マルチシステムにとる音質向上に喜んでいましたが、ケーブルの接触不良のせいか音が途切れる症状。
ケーブルいじったりしているうちに真空管パワーアンプ、ラックスKMQ60が死んだ。電源が入らない・・ヒューズ?
KMQ60の代わりにラックス38FDを投入したが、何故かこれも変。
怪しい自作ケーブルを外し、取りあえずきちんとつながる安ケーブルをつなぐ。
高音用アンプはとりあえず安中華デジタルアンプにする。
しっかり鳴ってるけど、何か滑らかさに欠ける感じ。
ユニット毎の音を聞いてみると、
スピーカーウーハーから出てくる音がほとんどなんですね。
ツィーターから出てくる音はシャカシャカしてるだけで、ここの音質が決め手になってるというのがどうも実感が湧かないです。
でも真空管アンプとデジタルアンプの違いが判別できる、不思議・・・
ケーブル整備して、アンプを低音をデジタルアンプ、高音をクラウンD45に替えてみるかな。
(真空管アンプ達の不調が悩ましい・・)