昨夜(2/18)はカレー屋五〇堂でトム・ウェイツ特集。
コピーCD3枚ほど持っているが、じっくり聴いていなかった。
作品ごとのテーマ性、楽器構成、一音一音へのこだわり、単なるだみ声シンガーじゃ無かったのね。
また気になる人が増えちゃった。
2/20までキャビン大阪屋の決算セール、オーディオ機器ばかりでなく音楽ソフトもあるようなので
行ってみた。
目に付いたお買い得CDを4枚購入。(感想は後日に・・)
リーズナブルなパワードスピーカーを愛用し、
お高いピュア―オーディオに見切りを付けたつもりですが、まだ機器のバーゲン気になる。
新品のウン十万~百万円は、置く場所も無いので目も行きませんが
お手頃中古(B&W804が1本135,000円、ハーベスLS5が110,000円と半額以下)は一瞬前のめりになります。
ペアで25万円位のものが、ビンボなオラでもお得に感じるオーディオの世界。
頭おかしいですね、世間とかけ離れてます。
こんなの買ったら、更にアンプが欲しくなるし・・・
20万円あればパワードモニターのかなり良いのが(ジェネレック、アダム、フォーカル等)狙えます。
部屋に合わせて周波数特性・音場を補正できるのもあるし・・
鑑賞用とモニター用は別モノと言う話もあるが、フラットじゃない=”味付け・色付け”と考えます。
オラは癖のない機器で、”音楽のクセ”を楽しみたいです。
と言うことは、次があるとすればキャリブレーション機能(補正機能)付きのパワードスピーカーでしょうか?