1月28日 MITUYA Cafe
『ウエスタンのスタジオシステムによるレコード鑑賞
<機材>
レコードプレイヤー ガラード401
アーム オルトフォン ロングタイプ
カートリッジ オルトフォン Aタイプ ST・MONO両方準備
プリアンプ ウエスタン D22ミキサー2台
LCR ウエスタン 9071A
メインアンプ ウエスタン19602
スピーカー ウエスタン モニターSP WE-753 2way
プリメイン間がトランスを使用した600ΩなのでLCR使用でき理想的なレコード
再生が可能です。 非常に安定して音ではなく音楽をゆっくり楽しむ事が可能。
レコード ブルーノートのオリジナル(BARスマイルさん提供)』
最高の音源と機器、機械の存在感が無いのが究極のオーディオなんですね。
ただ、はじめはあまり良い音がせず関井さん達のセッティングでまとめあげたとのこと。
おらが「新しい音源でも聴いてみたかった。」と言ったら、「昔の音源に合わせたセッティングだし、さすがに無理が・・」とのこと。
ウエスタンの時代=アメリカが最も豊かな時代だったのでしょうか。
PS:オリジナル盤で聴いてもブルーノートのピアノの音はやっぱり好きになれません。
変だと思うんですがね~