ここのところ、ラグドール猫みきお失踪にまつわることが続き恐縮です。一応猫ブログでもありますので・・
今回の失踪で我が家が行ったことを整理しておきます。
11月14日18時30分、嫁が猫を外に出してしまう。敷地内を散歩させることは常態化しており、みきおなら遠くには行かないであろうという予断があり、9月のメインクーンふくの失踪4日間で懲りたはずなのに無反省。
近所を名前を呼びながら探した。
11月15日
動物管理センター、交番、動物病院、清掃センターに連絡。
近所を捜索することせず。(ある意味途方に暮れていた。)
11月17日
北海道新聞の販売店で新聞チラシを依頼。2050枚で9300円弱。
11月18日
チラシ配布。電話2件、うち目撃情報らしきもの1件。
長男と4時間探索。
後で判ったことですが、世間の方はそれほど新聞チラシは見ていないようです。個別ポスティングの方が良かったかななんて思いましたが、どこに業者あるのかコストいくらかわかりません。
他紙は考えませんでした、サッポロ人なので道新だけにしてしまいました。
11月19日
近所のスーパー、動物病院にチラシを貼らせて貰う。
インターネットの迷い猫、タウン情報の掲示板に掲載。
近所を探し回っても、基本的に猫は人目に触れないよう主に夜間に行動するし、寒いと尚更風の当らない所(車の下や物陰)に潜むので、ほとんど猫を見ることが無かった。
いきなり冷え込んだことも、探索の足を鈍らせ、雪の中で白い猫を探すのはしんどかった。
まず悔やまれるのは初動の拙さ。それほど遠くに行っていない内に探し回るべきだった。
徐々に行動範囲を広げる猫の習性からも、直後にエネルギーをかけるべきだった。「今に帰ってくるさ」という気持ちがあった。
チラシを人の目に付く場所に早目に貼るべきだった。例えば小中学校の入口付近等。子供達の情報は貴重だったかもしれない。
新聞は道新ばかりでなく、全紙にすべきだった。チラシそのものの効果は薄いかもしれないが、たいしたコストでもないのでやるべきだった。日経新聞のチラシなんてあんまり入ってないから目立ったかもしれない。
ほぼ諦めの境地ですが、ある日玄関の前にみきおがいたら、どんなに嬉しいか・・・
今回の失踪で我が家が行ったことを整理しておきます。
11月14日18時30分、嫁が猫を外に出してしまう。敷地内を散歩させることは常態化しており、みきおなら遠くには行かないであろうという予断があり、9月のメインクーンふくの失踪4日間で懲りたはずなのに無反省。
近所を名前を呼びながら探した。
11月15日
動物管理センター、交番、動物病院、清掃センターに連絡。
近所を捜索することせず。(ある意味途方に暮れていた。)
11月17日
北海道新聞の販売店で新聞チラシを依頼。2050枚で9300円弱。
11月18日
チラシ配布。電話2件、うち目撃情報らしきもの1件。
長男と4時間探索。
後で判ったことですが、世間の方はそれほど新聞チラシは見ていないようです。個別ポスティングの方が良かったかななんて思いましたが、どこに業者あるのかコストいくらかわかりません。
他紙は考えませんでした、サッポロ人なので道新だけにしてしまいました。
11月19日
近所のスーパー、動物病院にチラシを貼らせて貰う。
インターネットの迷い猫、タウン情報の掲示板に掲載。
近所を探し回っても、基本的に猫は人目に触れないよう主に夜間に行動するし、寒いと尚更風の当らない所(車の下や物陰)に潜むので、ほとんど猫を見ることが無かった。
いきなり冷え込んだことも、探索の足を鈍らせ、雪の中で白い猫を探すのはしんどかった。
まず悔やまれるのは初動の拙さ。それほど遠くに行っていない内に探し回るべきだった。
徐々に行動範囲を広げる猫の習性からも、直後にエネルギーをかけるべきだった。「今に帰ってくるさ」という気持ちがあった。
チラシを人の目に付く場所に早目に貼るべきだった。例えば小中学校の入口付近等。子供達の情報は貴重だったかもしれない。
新聞は道新ばかりでなく、全紙にすべきだった。チラシそのものの効果は薄いかもしれないが、たいしたコストでもないのでやるべきだった。日経新聞のチラシなんてあんまり入ってないから目立ったかもしれない。
ほぼ諦めの境地ですが、ある日玄関の前にみきおがいたら、どんなに嬉しいか・・・