先日、ポール・ブレイについて「けっこう好きなピアニストなんだけど、決定打に欠ける」と述べました。
改めて聴きなおしてみると、どれもこれもいいじゃないですか!
凡百のジャズピアニストにはない創造性に満ち溢れてます。
フリーっぽくても、コントロールの効いたどこかに耽美な味がする感じ。
共演者もゲイリー・ピーコックやバリー・アルトシュルなんかが、かなり力の入ったプレイしてます。
いま聴いても全然色褪せてません。
ジャズ史上でもこんなピアニスト、他にいませんよね。
ピアニストでもその人の音色というのがありますが、ポール・ブレイには特に感じますね。
写真のアルバム、右上から時計回りで、「クローサー」ESP、「テアーズ」OWL、「ジャパンスート」IWI、「ブラッド」fontanaどれもいいです!
改めて聴きなおしてみると、どれもこれもいいじゃないですか!
凡百のジャズピアニストにはない創造性に満ち溢れてます。
フリーっぽくても、コントロールの効いたどこかに耽美な味がする感じ。
共演者もゲイリー・ピーコックやバリー・アルトシュルなんかが、かなり力の入ったプレイしてます。
いま聴いても全然色褪せてません。
ジャズ史上でもこんなピアニスト、他にいませんよね。
ピアニストでもその人の音色というのがありますが、ポール・ブレイには特に感じますね。
写真のアルバム、右上から時計回りで、「クローサー」ESP、「テアーズ」OWL、「ジャパンスート」IWI、「ブラッド」fontanaどれもいいです!