この週末は高校の同級生達と泊りがけの飲み会。
会場は岩見沢の郊外の某社長の別荘。
寂れた集落が途切れ、未舗装の道を少し進むと林の合間に「あっ?こんなところに!」という、ちょっと別世界的な佇まい。
小川のほとりにあり、AVルーム、露天風呂も完備・・・持ってる人は持ってるのですね。
稚内の海産物、巨大な牛肉のかたまり、まだ市場に出回っていない新製品ビール、越の寒梅、三笠の山崎ワイナリーのワイン等々まさに酒池肉林!
夕方5時から深夜2時頃まで飲み食いしまくっていました。
その中で強烈だったのが、アルコール度数96%のウオッカ。
消毒用アルコールだってせいぜい80%、裏ラベルを見たら「危険物第4類(引火性液体)」ってもう飲用のものではないじゃないですか。
舐めてみても味というより、舌にびりっときてあとは蒸発してしまい、有機溶剤を舐めてしまったような感じ。
ポーランド人はホントにこれを飲用しているのでしょうか?
パーティのジョークグッズして使われているのでしょうか?
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