大会の会場回りも、なかなか面白い町並みなんですよ。
お城も近いし、武家の屋敷が多かったのかな。
形も妙ですよ。
周りは学校や保育園なんかがあるようで、寺や神社なんかとも関係あるかもしれませんね。
ということで、あとはまじめに大会最終日のシンポジウムなどでお勉強しました。途中休憩で知人と立ち話したくらい(いや、それ以外にもトイレ行きました)で寝ずに頑張りました。えらい(あたりまえだよな)。
帰りの列車までは時間もあるし、ちょっと暑くなってきたけど荷物も少ないし、ぼちぼち歩きましょう。
行きと反対側を歩くだけで新鮮さを感じます。石破さんの地元なんで、事務所もありました。いつもの人相悪い感じじゃなくて、いい写真が貼ってありました。
ここで大会資料が重たいので、郵送しました。
途中カレー屋などもあったのですが、汗かくのも嫌だなと思って断念。
ラーメンもなあ、なんか違うかもな、とか思ったりして。
基本的に優柔不断(飯に関しては)なんで、なかなかピンときませんでしたが、もう駅前なんで適当に目についた蕎麦屋に入りました。
メニューにらんで、ニシンとか天ぷらとか口に出して選んでたら、店のおばさんが「あら、珍しい」と非難するような声を上げます。「うちにくるお客さんの9割は皿蕎麦を注文するんですよ」とおっしゃいます。いわゆるわんこそばを小皿でやるものらしく、普通の大人は15枚を目安にするんだそうです。一枚100円で割高だな、とは感じましたが、まあ、名物なら仕方ないですね。寅さんの山田洋二監督もご年配なのに普通に15枚食べられました、と言われ、なんか断りづらいのでした。
こりゃ皿あらうのが大変だよ。
僕の後から来た団体さんは6人くらいおられて100枚にするかな、とか言ってました。並べられんだろう…。
さて、地下道通って駅まで。
実は指定席取れなくて、一応駅員さんに聞いてみましたが、無理だそうで。二両編成の特急列車で、自由席は相当混雑が予想されました。乗車時間は1時間45分あるわけですから、どれだけ前に並ぶかに運命がかかってます。この時点で一時間以上余裕がありますから、考えどころであります。
駅の南口をとりあえずぶらぶらして少し時間をつぶします。
運河のような川がありました。
きれいに整備されていると思ったら、庁舎があるようです。
鉄道記念物公園もありました。
やっと並ぶ決心つけて駅に戻ることにしました。
この判断がのちに正解だったことが嫌というほどわかります。乗車率200%くらいあったんじゃなかろうか。炎天下に並んで汗だくの上座れない人が通路にひしめいてました。指定席の通路は解放されてないので、自由席がぎゅうぎゅうなんですね。まったく鉄道会社のひどい対応だと思います。何しろ乗車状況は事前にわかってるんですからね。乗れるんだからいいだろうということなら、ますます乗客を減らすんではないでしょうかね。まあ、座れたけど、座れなかった人に申し訳ないんですよ。気分良くないです。
岡山着いて新幹線に乗り換えます。
そこでなんとまたしてもチョンボ。なんとちょうど来た新幹線に慌てて乗ったら、二分早い便でありました。
指定席とってましたので、広島まで乗って、遅い便に乗り換えることにしました。自由席もいっぱいだったので、立っておくのもつらいですから。
ということで乗り換えて、やっとゆっくり座れました。何事も落ち着かなければなりませぬ。
やっと九州に入りました。
博多着いた。
ここでも実は妙なことが起こりまして、指定券なのに座席には小さいお子さんを抱えた若いお母さんが荷物たくさんで座っておられました。多分間違えているんだろうけど(何度も座席を確認済み)、ひょっとすると子供が窓の外を見たいという意味なのかな、と考えて空いているお隣におとなしく座りました。ほかの座席はもちろん満席で詰まっていました。
ところが新鳥栖でおじさんが乗ってきて僕の席だといわれました。そこで僕はハタと気づいて、お隣のお母さんの切符を見せてもらいました。車両の違う席であられました。最初に言っておけばよかったかもしれませんね、やっぱりこういう間違いは。僕は飛行機の座席はしょっちゅう間違うので(飛行機の座席表示は、なんとなく見ずらい位置にあると思います。デザインが悪いんじゃないでしょうか)、なんとなくお気の毒でした。すんません。
ということで諫早でシーサイドライナーに乗り換えて帰りつきました。車内はボックスでなく通勤時間帯の縦ロングシート座席の車両でしたが、これが隙間だらけなんですよね。立っている人がたくさんいる中、座っている人たちが詰めようとしないんです。こういうところが田舎者だな、と思います。ある意味シャイでマナーを守れないというか、ルール自体を考える能力が足りないわけです。実際田舎ですから、見本がわからないだけでしょうけどね。