写真は、「自転車レッドカード(裏)」です。
「自転車レッドカード」、初めてもらいました★
表面に書いてあることは・・・。
「あなたの行為は、次の○印を付けた自転車の交通違反にあたります。今後は交通ルールを守りましょう」
違反行為
1 酒酔い運転
2 信号無視
3 指定場所一時不停止
4 無灯火
5 二人乗りの禁止
6 並進の禁止
7 制動装置(←制動装置〔ブレーキ〕が不良の意味?)
8 その他( )
私のものは、「その他」に「右側」と書かれていました。
ここで冷静に、前回の記事を読み返して考えてみてください。
「その他 右側」と書かれていますが・・・。
道の左側には、男性と警察官がいましたよね!
だから、それを避けて右側を通ったのでは。
しかも午前0時過ぎですから、歩いている人もいません。
・・・やや、ムカッとしてきましたよ★
コレって、「違反行為」とまで言えることかなあと。
警察官は、この「自転車レッドカード」を渡しまくって・・・。
「自転車、取締りの仕事をしてますよ~」
内外に向けたアピールをしたかったのでしょう(←決めつけ)。
自転車の事故が増えているので、それを減らしたいのかも?
だったら、昼間にやったほうがよいでしょう(やっているのか不明)。
こんな深夜、ほとんど誰もいないんだから★
アビット新白岡校に来てくれる子どもは、自転車が多いです。
しかも、家に帰る時間は夜ですよね。
上記の「違反行為」に注意して、運転してくださいね。
私のように「自転車レッドカード」をもらわないように。
そういえば「レッドカード」と、「退場」レベルの名前ですが・・・。
そこまでのパワーは、ないようですな★
ちなみに、夜は「無灯火」に注意ですよ。
私は過去、「無灯火」で止められた(注意された)ことがあります。
これは文句ありません、ハイ。
それにしても、「自転車with音楽プレイヤー」は、スルーでしたね。
これは「違反行為」ではないようです。
たとえば「傘を差しながら」などもありません。
この辺だけ、少し知識が増えてよかったかもしれません★