ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

バンダイミュージアムの等身大ガンダム(4)

2020-05-01 | 教室長の趣味

写真は、広いジャパントイ・ミュージアムです。

181021、栃木県、バンダイミュージアムに参戦しました。
バンダイミュージアムを一言でいうと、「おもちゃの博物館」。
参戦メンバーは、私を含めて男性3人です。

バンダイミュージアムは、↓をクリック。
https://www.bandai-museum.jp/

ジャパントイ・ミュージアムに入りますよ。
ここは、私の想像を遥かに超えて、広くて展示物も多かったのです☆
とにかく、日本のおもちゃの歴史がつまっていましたよ。

私たち3人は、口々に「懐かしい~」と言いながら・・・。
じっくり感慨深く見て回りましたよ。
ちなみに、館内どこでも撮影可能なのも嬉しいですね。

↑日本でイチバン高価なブリキロボットだったと思います。

↑わりと最近(2006年)発売の、仮面ライダー新1号変身ベルトです。

↑もちろん、最近のライダーのおもちゃも。仮面ライダーカブトです。

↑ウルトラマン怪獣ソフビタワーです。

↑毎週見ていました。『宇宙刑事ギャバン』と『宇宙刑事シャリバン』。

↑わりと近年発売のはず、今風の『ゲッターロボG』です。

『コンバトラーV』の超合金は、アニメと同じで5機が合体します。
当時は、5機すべて持っている友だちが、うらやましかった記憶が。
私は、なぜか中途半端な3号まで買ってもらいましたよ。

↑5号までほしかった・・・。

昔の『コンバトラーV』OP動画は、↓をクリック。5機合体が見られる♪
https://www.youtube.com/watch?v=Xst2fPZthEY

なんと、『コンバトラーV』に2012年Ver.が存在するとは↓。カッコいい♪
https://www.youtube.com/watch?v=2Kh7uBEJbnE

『ゴールドライタン』は、超合金に興味があった最後のアニメです。
これは、実家を探せば、まだキレイに保管されているはず。
ライター型から、しっかりとロボット型に変形するのが好きでした。

↑主役機のゴールドライタンだけ買ってもらいました。

「あ、これ!」
今回、懐かし過ぎてイチバン声を上げてしまったのは・・・。
『大空魔竜ガイキング』のバゾラーでした。

これを見るまで、一切、存在を思い出したことがありませんでした★
何十年も昔にタイムスリップしたような不思議な気分・・・。
これ、買ってもらったな~。

↑なんでこんなイモムシみたいなの、好きだったんだろう? 謎すぎる。

どうも、3人で話をしながら見ていると・・・。
Hリーダーが、イチバン超合金を買ってもらえていたようです。
「これ持ってた!」という声が、最も上がりましたから。

これが財力の差か・・・。

Hリーダーは、『セーラームーン』系のコーナーに来ると・・・。
今までよりもテンション一段階上がるなど、面白いです♪

↑懐かしい巨大ロボットが並んでいます。

↑任天度のゲームウォッチまで。いくつか買ってもらいました。懐かしい。

↑『キン肉マン』、親子がそろっています。

↑『聖闘士星矢』、黄金聖衣の12人が特にカッコいいですね。

↑最近の人気アニメのおもちゃは、『ワンピース』。

私たちがバンダイミュージアムに来たのは、お昼過ぎで・・・。
この頃は、まだほとんどお客さんがいなかったのです。

でも、ジャパントイ・ミュージアムをじっくり見ていると・・・。
私たちと同じくらいの中年男性が、けっこう増えましたね。
あちこちから「懐かしい~!」という声が聞こえてきましたから。

等身大ガンダムがメインかと思ったら・・・。
こちらのジャパントイ・ミュージアムがメインだったようです。
これは、嬉しい想定外でしたね。

「こんな広くて、これだけの展示物があって、入館料が1000円なの?」
私は、全部見終わったあと、こんなことを感じましたね。

バンダイミュージアム、あんまり有名ではないようなので(←失礼)・・・。
来館者が増えてほしいです。
そして、末永く存続してほしいと思いました。

リニューアルするなどあれば、また必ず参戦したいです☆

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バンダイミュージアムの等身大ガンダム(3)

2020-05-01 | 教室長の趣味

写真は、人間の背くらいのシャア専用ザクです。

181021、栃木県、バンダイミュージアムに参戦しました。
バンダイミュージアムを一言でいうと、「おもちゃの博物館」。
参戦メンバーは、私を含めて男性3人です。

バンダイミュージアムは、↓をクリック。
https://www.bandai-museum.jp/

等身大ガンダムの次に楽しみだった・・・。
ホビー・ミュージアムに入りますよ。
ここは、主にガンダムのガンプラが集まっているのだと思います。

懐かしいガンプラのボックス・アートがありました。

↑ここに写っているガンプラ、ほとんど作ったと思います。

ガンプラというのは、1/144スケールが多いのですが・・・。
ついに出ましたね、1/144スケールのホワイトベースです。
かなり大きくなるものですね~☆

↑1/144スケールのガンダムたちが、ちゃんと格納できます。

ガンダムの生みの親、富野由悠季監督監修のジオラマがありました。
タイトルは「ZAKUの夢」です。
ザクは、全高1.5mあります。

↑複数のザクとシャア専用ザク、中央にはガンダムが。

↑量産型ザクとシャア専用ザク、色は白いですが勝ち誇っています。

↑ガンダムは、中央でボロボロに・・・。

シャア専用ザクでも、当然ですが量産型ザクでも・・・。
ガンダムを倒すことはできませんでしたね。

だから、長年の(?)「ザクの夢」として・・・。
ガンダムを倒したシーンを作成したのかと。

ただ、ガンダムはボロボロですが、中央に位置していて・・・。
色もブロンズで、存在感を出しているような気がします。
勝ち誇るザクは、白くて逆に目立っていないような?

「やはり、主役はガンダム」だと・・・。
暗示しているような気もしましたね。

主役機ガンダムのガンプラは、長い歴史の中、何種類もあります。

最近になればなるほど・・・。

● プロポーションがよくなる
● 稼働する関節も増える、劇中のポーズが取れる
● 色もある程度ついている、組み立てやすい

・・・などがあると思います。

私が作ったことがあるガンダムは・・・。
本当に初代の1/144スケールのガンダムだけです。
当時は、これでも相当カッコよかったのですが。

そこから進化し続けて・・・。
もうアニメ以上にカッコよくなっている気がしますね♪

↑歴史を重ねるごとにグレードアップするガンダムです。

一緒に参戦したS君は、現在進行形のガンプラ・モデラ―です。
少し前は、家でガンプラ作りに没頭していて・・・。
私たちのイベントの集合時間を忘れることもあるくらい★

ワールドトイ・ミュージアムに入りました。

↑100年以上前にイギリスで作成されたもの。修復されて動いています。

↑1916年にタイ国王に送られた、キャデラック社のモーターカー。

エジソン・ミュージアムに入りました。

↑数々の発明品の展示と共に・・・。

↑なんと、等身大エジソンも登場。

さて、これでも入場料分以上に、しっかり楽しめたのですが・・・。
ジャパントイ・ミュージアムが圧巻でした。
私の想像を遥かに超えて、広くて展示物も多かったのです☆

それは、次回ラストへ☆

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