写真は、説明会で使われた、埼玉県・南浦和のベルヴィ武蔵野です。
最寄り駅は、JR京浜東北線・武蔵野線「南浦和駅」。
西口下車、線路沿いを東京方面に向かって徒歩14分。
浦和実業学園高等学校のHPは、↓をクリック。
http://www.urajitsu.ed.jp/sh/
180919 浦和実業学園高等学校 入試説明会
3つのオトク情報
● 2018年度、大学入試の合格実績について。高等部+一貫部、現役生+既卒。国公立大学に16名合格。お茶の水女子大、埼玉大、首都大学東京、電気通信大、東京農工大、茨城大、宇都宮大、埼玉県立大など。早慶上理(早稲田大・慶應義塾大・上智大・東京理科大)に14名合格。GMARCH(学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大)に43名合格。成成明学獨國武(成蹊大・成城大・明治学院大・獨協大・國學院大・武蔵大)に31名合格。日東駒専(日大・東洋大・駒沢大・専修大)に102名合格。四理工(芝浦工・東京都市・東京電機・工学院)に42名合格。大東亜拓帝国(大東文化・亜細亜・拓殖・帝京・国士舘)に110名合格。
● 2019年度、高校入試について。普通科と商業科がある。普通科は、特進選抜コース、特進コース、選抜αコース、選抜コース、進学コースがある。商業科は、総合進学コース、情報進学コースがある。北辰テストの偏差値は、7月~12月分を見る。3科または5科の高い数値。特進選抜と特進は、高い偏差値2回の平均、それ以外のコースは、高い偏差値1回を見る。単願の優遇は、英検・漢検・数検3級以上、3年間皆勤、部活動の成績が県大会以上、生徒会長・副会長、部活の部長、委員会の委員長。これらに該当すれば、最大で偏差値に+2。併願の優遇は、該当すれば偏差値に+1。
● ベネッセの学習コンテンツ「Classi」を活用している。毎日の自宅学習状況を担任に報告。家庭学習を習慣化。「Classi」には、生徒カルテの役割もある。模擬試験や定期考査のデータなどの学習記録を蓄積する。生徒自身で振り返ることができると共に、より質の高い生徒指導や保護者面談が可能になる。
一言:北辰の偏差値はコースによって、よいところ1回でも判定を出してくれる。2018年度、高校入試では商業科の併願入試で、4名不合格が出ている。
塾生の保護者の方へ。
学校の特色、学校指定の基準偏差値、実際の合格者の偏差値、入学時にかかる費用、進学先ついては、保護者面談でお伝えします。
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