西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

逢うは別れの始め

2017年05月27日 | 医療の仕事
 逢うは別れの始め
H29.5/26(金)はいつも月曜日に行っている博多のHrs病院の看護婦さんが2人辞めるのでその送別会に出席した。鹿児島での仕事が忙しくてずっと休まずに続けてやっと仕事を終わらせて新幹線に飛び乗ったので疲れ気味だった・・・・・それでも、長い間私の整形外科の診療に付き合ってくれた2人だったので送別会には出てあげたかった。 病院にとっては重要スタッフだと思ったけれど2人も同時に辞めるのは事情があるのかも知れない、私も診療日数を増やして欲しい-と思っていたけれどどうも無理のよう。1次会は25人くらいで話が弾み、2次会に行きましょうと誘われてカラオケスナックに行った、10人くらいだったかな-ほぼ貸切りだった。辞めるO村さん、O野さんの二人も元気で屈託がなく カラオケを歌って踊って乗りにのってパワー全開、ほかの皆も同じだった。おかげで自分の疲れも吹き飛んで3曲歌ったのだった・・・・・歌い終わった時そのうち2曲についてママさんが何かコメントをくれた、酔ってはっきり覚えていないけれど歌われることのない珍しい歌だったから聞いてきたんだと思う。 気軽に話したり相談し合ったりした2人が辞めてしまうのはとてもとても淋しく 心に空洞が出来る。 二度と会うことがないかも知れないな・・・・・と思いながら帰った  (花は野の花)
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