いわてデスティネーションキャンペーン
イーハト-ブいわて物語~
昭和15年生まれのSL岩手路を走る。
県立博物館で開かれた「ルーブル美術館からのメッセージ出会い」展 4/27~6/3
めったに見られるものではないと誘われて出かけたが芸術、美術、いかに貴重といわれようとまったく疎い。
出かける前から、見ているうちに飽きたらどうしよう・・・・「猫に小判」「馬の耳に念仏」「豚に真珠」そんな言葉が浮かぶ。
まずは素晴らしい美術館の建物に圧倒されつつ展示会を見てすっかり熱中してしまった。
予定時間をはるかにオーバーしても名残は尽きずしばし興奮。
この後、興奮を冷ますべく繋温泉、湖山荘に落ち着いた、これもいい。
窓から眺める岩手山、御所湖の眺め、加えて広い露天風呂に特製のお盆を浮かべて竹の器で飲む「竹酒」はすっかり気に入った。
頑固親父は芸術、美術より露天風呂の竹酒か
やっぱり、「猫に小判」・・・・か。
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