労働の対価④ 2008年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム この話題、日を改めてまた掲載しようと思います....。労働には二種類あるそうです。“牢働”と“朗働” 前者があたかも牢屋に居るかの如く、自らの周囲の小さな価値観に囚われて、他者を認めず、目に見える範囲のことでしか判断できないのに対して、後者はどんな状況でも朗らかに....。何事も朗らかに行きたいものです。 « 労働の対価③ | トップ | 労働の対価⑤ »
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