花火大会② 2019年08月04日 | 日記・エッセイ・コラム 写真の配置が悪く恐縮です...。圧倒的な数の花火を、これでもか...、と迫力満点に 打ち上げる花火も壮観ですが、一発、一発の間隔は空いているけれど、その合間に 余韻が生まれ、他愛ない会話も何故か弾む...。これまた一興であります...。 しばし余韻に浸りながらも、明日からまたいつもの日常に...。ただ、余韻が醒めて、 日常に戻る時、今年は何か感じることが多いだろう..と。感じるだけで、今は上手く 表現できませんが、何か浮かんできましたら、またいつもの気まぐれで掲載させて 頂きます。