中学生の頃、夏、お盆だったと思う、夜、友人数人と造成中の国道を散歩(目的はなんだったか?覚えてない)。当然車は来ないし誰も通らない。
その道路上か、できたての橋の上に皆で横になった。空を眺めていると、天の川はもちろん、たくさんの流れ星を見たのを覚えている。
昔は空がキレイだったから、流れ星も(いつでも常に)良く見えた…と、少し前まで思っていた。
年間三大流星群てのがあって、その時に多くの流星が出現するわけだ。
お盆の頃には、夏休みの風物詩とも言える天文イベント、ペルセウス座流星群をみることができる。私が昔見たのもコレだな。
今年は13日に出現のピークを迎える。月明かりのない絶好の条件で、1時間あたり約50個の流星を見ることができるそうだ。
絶好の条件など無理だけど、明るい流星が多いことがこの流星群の特徴なので、東京でもみるこができる。「深夜から日の出にかけて」の時間帯が本番だそうだ。
難しいかも…。でも、見たいかも…。
全くありません。
だから願い事も叶わないんだ!
一度位見てみたいです。
13日ですか・・・
都会だとしかたないですよね。
流星を見る機会はまだまだありますから、そのうちに。
でも、流星よりキレイな天の川の方が感動するかも?