一昨日、土曜日午後3時過ぎ。ベランダに置いてあるルピナスを見ると・・・。
あ~これはアレだ、何だっけ、結婚指輪で見るような・・・立爪だ!と思ったので、カメラを持ち出した。
大きさもだいたいこんなものかな。ルピナスは水をよくはじく。面白い。
昨日、日曜日の昼前。朝から時々陽がさすお天気。再び見てみると、小さくなっているが、まだ水滴は残っていた。ほ~と思いましたね。(上が一昨日、下が昨日)
ところで、このルピナスは全然大きくならない。昨年葉は伸びたのだが、結局枯れてしまった。その後も葉が出ては枯れるの繰り返し。で、今は小さな葉だけ。
一年草(二年草)らしいので、このままなのかな?それとも、ここから大きくなるのか?まったく分からない。
ちなみに、昨年6月のルピナスの水滴はコチラです。
それに、相応の大きさの水玉を抱えるのが、
小さいくせに微笑ましいです。
花をつけてくれたら言うことないのですが。
立爪ですよね~、やるもんですよね~。
とはいえ、「タテヅメ」という単語は思い出したのですが、
書こうとしたら漢字が?アレッ何だっけ?でした。
オッちゃんには機会がないですからね。
写真で見たのですが、アジアの寺院のような感・・・ですね~。
生で見たいものです(ベランダで)。
ステキなアートです!
その上、おもしろすぎます・・です!
>結婚指輪で見るような・・・立爪だ!
凄い~これは、秀逸なキャッチです。。。
ほんとほんと~~
結婚指輪には、こんなに大きな石でなくちゃですねぇ~!
ルピナスを語るには、水滴なくして語れない~
そんなルピナスなのですね、それもなんだかステキです~♪
このお花を何年か前、森林公園で見ました~が、
あれだけリンリンと咲いていますと、
アジアの寺院のような感を受けました。