せっかくの3連休はどんよりしていたが、その前の週末は天気が良かった。そこで(?)、10月2日の城山公園の秋の様子を記しておく。
1.夏より少し緑の濃さが変わったような・・・。青空に黒い汚点のように見えるものはトンボ
2.サクラの葉は枯れ落ち
3.フジ棚には果実が実り
4.十月桜が咲き初め
5.スイレンは最後の(?)花を咲かせ
6.綿毛が飛ぶ(これは何だろう?)
7~9.花壇では、同じ種で色の異なる花が多数。園芸の花のことはよく分からないが、花がシュウカイドウに似ているのは所謂ベゴニアだというので、たぶんそうだろう。
いつもこの花壇には花が植えられているが、これだけの苗を植えるのは大変だと思う・・・なのに人が少ない。
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10月1日実家から、秋の恵みが届いた。野菜の他、栗やトマトのジャム、ピーマン味噌なるものも入っていた。感謝。
ぼくが憶えたのは近所のマンション前のプランターです。たぶん、あまり世話しないでも問題なく花を咲かせられ、手がかからないからでしょう。
庭先などを覗き込むとよく見つかります。
個人的な好みをいうと、じつはあまり好きではありません。シュウカイドウのほうがずっときれいだと思います。
ベゴニアの仲間で野外で冬を越せるのはシュウカイドウだけだとか。そういうのはシュウカイドウのみなので、シュウカイドウはベゴニアと呼ばないだとか・・・。
人に寄生することにならないといいですけど。
花とかだったら、必ずアップでも撮りますけど、寄れなかった~(笑)。