仕事関係の知り合いから「台湾産のドイツビールが日本で発売開始した」と教えてもらった。
Webで検索すると~台湾の総合飲料メーカーであるキングカーグループ(台北市)は、缶コーヒーの「MR.BROWN(伯朗珈琲)」や、ウイスキー「KAVALAN(金車噶瑪蘭威士忌)」などを製造販売する飲料メーカーで、2018年からは「Buckskin(柏克金、バックスキン)」ブランドでビール市場にも参入。今回「バックスキン」は日本初上陸。
「バックスキン」ビールは、ドイツ伝統のビール製法を採用し、麦芽100%と天然ホップ、酵母、天然水などを使用して醸造しているのが特徴。~のようだ。
販売は正規独占代理店の日本サルベージサービスが運営するECサイトで。
https://nssmarket.com/
んで、同僚が「父の日セット」と2種類の瓶をいくつか購入したので、瓶を試飲させてもらった(それぞれ1本なので試飲とは言わないか?)。
赤いのはラガーっぽい軽い感じで、青いのは(フルーティ?な)香りがたつ感じ。いずれも飲み終えた後、所謂ビール臭が口に残らないくらいにスッキリした感じで、昭和世代では物足りないと思う人もいるだろうけど、若者にはうけるかもしれない。
何か特別な日に頼もうかな~と思った。
先月の下旬から、別日記の方は2日に1度アップしているけど、こちらは間が空いている~。
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