先日、息子の中学から子供についてのアンケートのようなものがあり、
珍しく私が文章を考えた。その時に「陽だまり」という単語を用いた。
詳しくいうと…テレくさいのでやめておく。
今朝、文章はアレで良かったかな~?と振り返りつつ、そういえば、
ひだまりの何とかっていう歌があったよな~?誰だっけな~?
ルルブとか?プルプルとか?
そんなことを考えながら、改札を抜け、口ずさんだのは、
「ひだまりの中で~君は~」アレ?NSPじゃん。
『仲直り』 NSP
詩・曲 中村貴之
♪日だまりの中で 君は お日さまの腕の中
昨日のことなどなかったみたいに
気持ち良さそうに まどろんでいる
昨日の今日だから きっと おこっていると思ったから
調子がくるったみたいだけど
つられて素直に なれる気がする
仲なおりしよう いつものように
仲なおりしよう これからのために
仲なおりしよう いつものように
仲なおりしよう 二人のために
日だまりの中の君と お日さまがまぶしそう
昨日のことばが 耳にのこって
ためらっている 僕だけ1人
そんな気持ちも知らず 草笛を吹きながら
おどけてみせる 君を見ると
1人ずもうを 取ってたようだ
仲なおりしよう いつものように
仲なおりしよう これからのために
仲なおりしよう いつものように
仲なおりしよう 二人のために
(※中略しました)
この年になると、ちょっと幼く感じるし、テレくさい…けど、やさしく温かい歌だ。
LP「ひとやすみ」1974年か・・・懐かしい。
さて、調べたら、最初に思い出そうとしていたのは Le Couole「ひだまりの詩」だった。
「まるで ひだまり で し た」でした。
ひだまりは温かい。
アレ!タイプミスです。Couole → Couple でした。
鹿野苑さんはコピペしたのでしょうね。すみません。
1974年はさすがに分かりません。
NSPも知らない事はないのですが・・・。
この曲は知りません。
かわいらしい詞ですね。
「日だまり」この言葉だけで暖かい気持ちになりますね。
ル・クプルの「ひだまりの詩」もいいですよね。
カラオケで唄った時「あなたがひだまりのように、やさしく包んでくれた・・・」何だか照れてしまいました^^
中村君の「仲直り」を久しぶりに聴きました。
とってもやさしい気持ちになりました。
「ひとやすみ」はいいアルバムですね!
「夕暮れ時はさびしそう」も入ってますね^^。
この曲だけでなく、NSPは素朴で純な(田舎っぽい)歌がたくさんあるんですよ。
この曲がはいっているLPには「いなかっぺちゃん」という歌もあるんです。
パセリコさん、こんばんは
「かげふみ」も「春はもうすぐ」もアレもコレも。
聴きたくなってきました。
「冬がのぞいてる」♪頭の白髪が増えるのを気にするときが…数年前からきたようです。