シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

息子からマスク/同僚からうどん

2020-06-07 | 我が家~モノ・作業

(5月の頂き物備忘録)
☆TAS:TO MASK(タストのマスク)
「クラウドファンディングでマスクを頼んだ。締め切りギリギリだった」みたいなことを聞いたのは4月初旬だったかな?100回洗っても持続する抗菌機能と、立体的な3D形状をとっているのが特徴。1個約3,000円。3個頼んだので私と妻のもあるという。オーッ。
そのマスクが5月28日(木)に届き、「父の日に」という付加価値を付けて私の手元に来た。ありがと。

*抗菌消臭マスク+マスク袋(おまけ)

妻のは、マスクのステッチや袋の色がピンク。
まだ普通のマスクがあるので使ってないけど、付けた感じが涼しそうなので盛夏には使おうかと思う。



☆寛文五年堂:いなにわ手綯いうどん
5月18日(月)、ひょんなことから同僚(の奥さん)に稲庭うどんを頂いた。好物である。嬉しー。


早速頂いた。ツヤツヤでつるつるの滑らかな喉越し。旨い。
商品名が気になったので、(株)寛文五年堂のWebサイトをみると、~二本のかけ棒に縄を綯うように撚りを入れながら、あやがけして細くしていく作業を「手綯(てない)」といいます。~というのが由来のようだ。
稲庭うどん発祥とされる寛文五年(1665年)から355年、変わらぬ手作りの技法で
「いなにわ手綯うどん」の味を守り続けている。エライものだ。

コメント (12)
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