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草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

トランプは強権を発動しても不正選挙を徹底的に暴くべきだ!

2020年12月16日 | アメリカ

あたかもバイデンが大統領選挙で勝利したかのように日本のマスコミは報道している。それと比べると、アメリカのマスコミは慎重な物言いになってきた。トランプ支持者が猛反発していることを報道せざるを得ないからである▼不正選挙が行われたというのは確実であり、その証拠も次々と出てきている。大勢を覆すまでになるかどうかなのである。トランプが中共による選挙干渉の事実を明らかにすれば、それに加担した者は国家反逆罪で処罰される。国家緊急権の発動にも結びつくのである▼アメリカが自由と民主主義を守り抜くためには、議会や憲法に則ってという仕方では、バイデン当選の既成事実化を阻止することはできない。このままでは国家としてのアメリカが死に至り、民主政体が根本から揺らいでしまう。現在のような危機的状況下では、平時とは違った、別個の方法を採用するしかないのである▼いかに強権といわれようとも、トランプは戒厳令を布告し、どれだけ大掛かりな不正選挙であったかを調査し、それを国民の前に公表すべきなのである。次期大統領が最終的に決定する1月6日までにはまだ残された時間がある。民主主義は寛容でなければならないが、危機にあたっては果敢に決断しなければならない。トランプにそれができるかどうかなのである。

コメント (1)
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