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草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

米国大統領選で不正が行われたことを示す動画がネットで拡散!

2020年12月06日 | ネットの世界

米国の大統領選挙で組織的な不正が行われていたことが明らかになった。ジョージア州で投票用紙一杯の謎のスーツケースを提供した女性が、ジョージア州選挙管理責任者の娘だということが判明した。監視カメラが設置されていたことで、隠れて行われていたことが次々と暴露されているのである。不正選挙を問題視することを「根も葉もない妄想」と批判していた人たちは、その事実を突きつけられて、反論できるのだろうか▼よくいわれることであるが、アメリカの保守と左翼との違いは、憲法や法律を遵守するかどうかだ。保守はそれを尊重するが、左翼は自らのイデオロギーを優先するのである。トランプを敵だと認定すれば、手段を選ばないのである。それこそ憲法制定権力の革命権の行使である。毛沢東も述べていたように「銃口から政権が生まれる」のであって、選挙などどうでもいいのである▼トランプが大統領の座にこだわるのは、権力にとどまりたいからではない。左翼の「クーデター」に屈することになるからだ。私たちにとっても対岸の火事ではない。それは明日の日本の姿でもある。米国同様に、日本の左翼も我が国を分断しようとしている。自由と民主主義を守り抜くためにも、日本国民は一人でも多く目覚めなければならない。事態は危機的な状況であり、声を上げ街頭に繰り出すのをためらってはならないのである。

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