草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

極左集団の暴力を封じるためにも今すぐ戒厳令を布告すべきだ!

2020年12月15日 | アメリカ

アメリカの分断は深刻になっており、トランプ支持者を防衛するプラウドボーイズと極左集団であるアンティファやBLMとの衝突が繰り返し起きている。産経新聞の報道などでは、あたかもプラウドボーイズが暴力を振ったかのように書いているが、ナイフで襲いかかったのは極左集団なのである。昨日起きた事件にしても、プラウドボーイズの集会に紛れ込んでいたBLMのメンバーが最初に手を出したのである▼日本のメディアはまったくその事実を伝えず、極左集団を擁護するかのような記事ばかりが目立つ。この事件については、我那覇真子さんがツイッターやユーチューブで情報を発信し、現場から中継をしていた。真相を私たちに伝えるために、危険を顧みないというのは、真の意味でのジャーナリストである▼極左集団による暴力は、必ずエスカレートしてくる。銃が使われるようになるのは時間の問題である。混乱を未然に防止するためにも、トランプは大統領としての決断が求められているのである。アメリカがアメリカであり続けるためにも、トランプは国家緊急権を発動し、戒厳令を布告するしかない。不正選挙が次々と暴かれていく中で、アメリカ国民は団結しようとしている。自分たちと異なる意見を持つ者たちの存在を暴力で抹殺しようとする極左集団を許してはならないのである。

コメント (1)
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