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草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

祖国日本を救うことができるのは「国軍」としての自衛隊だ!

2020年12月10日 | 治安

日本が日本であり続けられるどうかは自衛隊にかかっている。戦後教育を受けたきた彼らに、国のために命を捧げてくれというのは、あまりに過酷である。しかし、今はそれしか祖国を救う方法はないのである。静かなる侵略によって、国家の隅々が侵食されてしまっており、水際で撃退するためには、自衛隊の力にかかっているのである▼私たち国民も一致して支えなければならないが、我が国を侵略せんとしているかの国は、必ずや攻めてくる。不甲斐なき今の政権は、戦わずして尻尾を巻くだろう。それを許さぬ覚悟がなければ、日本は滅びるしかない。天皇の栄誉の大権を受け、我が国の歴史と伝統を踏まえての防人ではなく、崇高な名誉も与えられぬままに、戦場に立たせるというのはあまりにも忍びないが、侵略に屈してしまったならば、二度と日本は立ち上がることはできないのである▼自分たちの目的を達成するためには、あらゆる手段を駆使してくるのが左翼全体主義者である。ウイグルやチベットの惨状がそれを物語っている。日本人もまたあのような扱いを受けるのである。憲法制定権力としての国家緊急権の発動も視野に入れて置かなくてはならない。アメリカの混乱はすぐに我が国に飛び火してくる。覚悟を持って自衛隊員一人ひとりが対処してくれることを願わずにはいられない。世界は、日本は今危機に直面しているのだから。

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