ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

秋の嬉野・三草山-兵庫教育大学

2017年10月28日 05時43分51秒 | Weblog
 

 27日(金)の午後3時頃、加東市下久米にある兵庫教育大学に行きました。用事は構内の丸善書店でしたが、その書店の東の窓いっぱいに少し色づき始めた三草山の姿が見えました。この窓を額として見える三草山はいつも雄大なのです。
 構内の木々も色づき始めています。今日は青空が広がり、秋の日に映えて光っていました。嬉野高原の秋がやってきているのを実感しました。
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3 コメント

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加東市の夕日 (岸本俊宏)
2017-10-28 21:31:24
先週、社高校同窓会(尚友会関東地区)が女学校時代の大先輩(94歳)参加していただき開催されました。
東京から遠距離介護で加東市に帰省されている方が皆言われるのが、加東市の夕日が綺麗とのことです。
鴨川で育った方は、山に夕日が沈む風景しか知らなかったが、社高校に入学して初めて大地に沈む夕日を見て感動されたと言われてました。
藤本先生のブログを見れば、綺麗な夕日がよく掲載されていると案内しておきました! 他に五峰山から見る寝仏(三草山)、
母校福田小学校の南側の平池公園の二千年の眠りから目覚めた大賀ハスをPRしておきました。
是非、母校社高校の大地に沈む夕日を。。。 

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Unknown (百男)
2017-10-29 08:25:28
コメント、そして、ブログ紹介ありがとうございます。ご指摘の通り、嬉野台地から眺める夕日は絶景です。内陸の地でこれだけ雄大な地平線に沈む夕日を見ることができるのは加古川の河岸段丘のお蔭です。ご提案の社高校からの夕日をぜひ紹介できるようにします。
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Unknown (岸本俊宏)
2017-10-29 17:36:51
早々のご快諾ありがとうございます。
社高校からの夕日が掲載されましたら、芹生さんと連携して鴨川出身の方以外の尚友会関東地区の方にも案内させていただきます。
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