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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

16日 広末涼子、釈放時に迎えに来た男性陣にネット騒然「だれ?」「場違い感ある」「印象が良くない…」

2025-04-17 06:11:06 | 芸能
『表題は「16日早朝浜松西警察署から釈放された広末涼子さんの話は、これでめでたく終わりか」と思ったら、そうはいかない続きが出た様です』
【女優の広末涼子(44)が16日、釈放され、ここをクリック⇒静岡県浜松西警察署から出発した。広末が乗り込んだ車の運転席と助手席に座っていた男性2人に注目が集まっている。
 広末は、インナー、ジャケット、パンツと全身黒で統一された服装で署から出てきて、報道陣に深く一礼し、車両に乗り込んだ。
 注目を集めたのはその車両の運転手と助手席に座っていた男性2人。それぞれサングラスを掛けて、口ひげとあごひげをはやし、助手席の男性は両耳に光るピアスもつけていた】と中日スポーツが報じました。
『後半の記事はこの迎えに来た男たちの悪印象が沢山述べられています』
更に『別紙では男たちの悪印象に加え「釈放時に控えめに見えた末広さんが“張り詰めた緊張感から解放された安堵からか、それともようやく“シャバ”に出られたことへの嬉しさなのか、はたまた迎えに来てくれた“仲間”に向けたものなのか、口角を大きく引き上げて笑っているようにも見えた”との報も有りました』
『どちらの話を見ても、「最後の詰めを誤ったか或いは馬脚を露した」のか仕上げが不十分に見えます』
『本人のキャラが良い人なら“もう少し周りの印象に気を配るマネージャーか弁護士が必要でした” 元々キャラが軽めだとするなら“もう少しの間、貞淑に見える演技が必要でした” その手の知人や友人が居ないところが彼女の問題点かも知れません』

写真:広末涼子さん

中日スポーツ:
女優の広末涼子(44)が16日、釈放され、静岡県浜松西警察署から出発した。広末が乗り込んだ車の運転席と助手席に座っていた男性2人に注目が集まっている。
 広末は、インナー、ジャケット、パンツと全身黒で統一された服装で署から出てきて、報道陣に深く一礼し、車両に乗り込んだ。
 注目を集めたのはその車両の運転手と助手席に座っていた男性2人。それぞれサングラスを掛けて、口ひげとあごひげをはやし、助手席の男性は両耳に光るピアスもつけていた。
 ネット上では「サングラス運転手と助手席の同乗者だれ?ってことが気になりすぎる」「両耳ピアスに場違い感ある」「広末涼子の何?!」「見た目が与える印象良くないでしょこれ」「きちんとスーツを着て、髭を剃り、ピアスとか外して真面目で誠実な感じを出さないと」と、それが誰なのかということと、適した身なりがあったのでは?と指摘する声が主に目立ち、騒然としていた。
(引用終わり)
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