王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

ペロシ議長 2日夜にも台湾訪問か 蔡総統と面会情報も メディア

2022-08-02 09:29:18 | 米国(バイデン)関連
先週米国のバイデン大統領と中国の習近平国家主席とが電話会談しました。
その中の一つにペロシ下院議長の台湾訪問が有った様ですが、中国側は強く反対し了解を得られなかった様です。その後外務省の趙立堅副報道局長は1日の記者会見で、アジア歴訪中の米国のペロシ下院議長が訪台すれば「中国人民解放軍は決して座視しない。中国側は必ず断固とした有力な対抗措置を取る」と米側に警告していました。それでも訪台ですから「民主党政権にもいろいろ事情がある様です」目下の国内の高い率のインフレ、中間選挙での共和党の追い上げに対抗するため、「中国に対し融和的な政策では国内の人気を挽回できない」と判断し、ペロシ下院議長に「汚れ役を受け持ってもらった」のでないか? と素人の浜爺は見ています。ペロシ下院議長他議員団の乗った飛行機を撃墜する様な事を中国側がすれば「米中は準戦時状態」になってしまいますが、台湾海峡の中間線を越えての中国機の台湾接近くらいはやらないと国内外に舐められますよね!! まあホワイトハウスのカービー戦略広報調整官も、予定は発表されていないが「過去にも下院議長が問題なく台湾を訪問しているようにペロシ議長にも訪問する権利がある」と曖昧に述べました。
カービー戦略調整報道官です。この方ウクライナ問題でも顔をみます。

いよいよ両国の本気度が試されます。

写真:ペロシ米下院議長

NHK:
アジアを訪れているアメリカのペロシ下院議長が2日夜にも台湾を訪問する見通しだと、複数のメディアが伝えました。蔡英文総統と会うとも伝えられていて、中国当局は「軍は決して黙って見ていない」と強くけん制しています。
アメリカのペロシ下院議長は議員団を率いて、アジアを訪れていて、1日、最初の訪問国、シンガポールでリー・シェンロン首相と会談しました。

ペロシ議長は7月31日に発表した声明で、シンガポールのほか、マレーシア、韓国、日本を訪問すると明らかにしています。

台湾への言及はありませんでしたが、1日夜になって台湾の複数のメディアが、ペロシ議長が今夜にも現地を訪問する見通しだと伝えました。

このうち中国時報の電子版は、ペロシ議長が1日夜、台湾で1泊して、3日の午前に蔡英文総統らと会うという情報を外交筋から得たとしています。

ただ、外交筋は、中国が強く反対しているため、予定した時間に台湾に到着できるかは不確定だとも話しているということです。

また、自由時報の電子版は消息筋の話として、ペロシ議長が2日夜、台湾で宿泊し、3日、議会にあたる立法院を訪問する計画があると伝えました。

一方、アメリカのCNNも、アメリカと台湾、双方の当局者の話として、日程については触れていないものの、ペロシ議長が台湾を訪問する見通しだと報じました。

中国外務省は1日の記者会見で「もし台湾を訪問すれば中国は必ずや強力な対抗措置をとる。軍も決して黙って見ていない」と、強くけん制しました。
ホワイトハウス高官「過去にも訪問 議長にも訪問する権利」
アメリカ ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は1日の記者会見でペロシ下院議長の台湾訪問については発表されていないとしたうえで「過去にも下院議長が問題なく台湾を訪問しているようにペロシ議長にも訪問する権利がある」と述べました。

その上で「1つの中国」政策に変わりはないと強調しました。

さらにバイデン大統領が先週、中国の習近平国家主席と行った電話会談の中で議会は独立した機関であり、訪問するかどうかは議長自身が決めることだということを明確に伝えたと明らかにしました。

またカービー氏は訪問を巡って中国が今後、台湾周辺へのミサイルの発射や、上空や海での大規模な軍事活動など、さらなる行動をとる可能性があると指摘したうえで「われわれは脅しには屈しない。こうした行為は誤解や混乱を生じさせる可能性を高める」と述べて中国側をけん制しました。

一方で「アメリカと中国の間の緊張を高める理由は何もない」と述べて中国との対話を継続する考えを強調しました。 
(引用終わり)

2日 日経平均 前引け 反落、443円安の2万7549円

2022-08-02 09:20:02 | 為替 ドル 株式
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比443円94銭(1.59%)安の2万7549円41銭だった。
前場はペロシ下院議長の訪台情報を受け、米中関係が緊迫化するとの警戒が強まった。運用リスクを回避する動きで幅広い銘柄に売りが優勢となったとコメントされました。引き続き後場を追ってみます。

日経新聞:
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比443円94銭(1.59%)安の2万7549円41銭だった。 ペロシ米下院議長が台湾を訪れるとの報道を受け、米中関係が緊迫化するとの警戒が強まった。運用リスクを回避する動きで幅広い銘柄に売りが優勢となった。円相場が1ドル=130円台まで円高・ドル安が進み、輸出関連株の売りを促した。 
(以下省略)

ここからは寄り付き:
[東京 2日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は、ここをクリック⇒前営業日比180円87銭安の2万7812円48銭と反落した。前日の米国株式市場が軟調だったことを受け、売り優勢で始まった。 
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均、ナスダック総合共小幅ながら下落しました。ペロシ下院議長の訪台を警戒して下がったとの見方が有ります。この記事はそこに触れていませんが、頭の隅には置いておくことが大事に思えます。寄り付き一巡後は30円前後安で推移していますから東京のマーケターは冷静だと思えます。引き続き前場を追ってみます。

ロイター:
[東京 2日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比180円87銭安の2万7812円48銭と反落した。前日の米国株式市場が軟調だったことを受け、売り優勢で始まった。
時間外取引で米株先物が小安く推移していることも圧迫要因になっている。
 市場では「前日に大引けまでに2万8000円に届かなかったことも、心理的に悪い影響を与えた。上値の重さが意識されている」(国内証券)との声も聞かれた。
 個別では、前日に好決算を発表したTDKが買い気配を切り上げている。一方で、下方修正を発表した大阪ガスが大幅安となるなど、決算内容で株価の明暗が分かれる状態に変化は見られない。 
(引用終わり)

1日 【速報】ウクライナ産穀物輸出が再開 合意後の第1便が出港

2022-08-02 09:00:27 | ロシア関連
報道によれば、トルコと国連の仲介でウクライナのオデーサ港から穀物(トウモロコシ2万6千トンとか)を積んだ貨物船が出港したと報じられました。
とても出ないけどウクライナ南部でのウクライナとロシアの激戦、と人道回廊などの設定で話のまとまらなかった両国の関係から、穀物輸出も総論賛成、各論で小競り合いが有り、とても出ないけど纏まらないだろうと思っていましたから驚きです。船はイスタンブールで検査を受け、その後レバノンに向かうそうです。
多分この取引はロシアにも何か利点が有るのでしょうかね? なんにせよ 食料なり飼料であってもウクライナで砲弾の餌食になるより、海外に輸出されれば「食料危機」が少しでも解消に向かうのですから、続いて欲しい物です。

写真:穀物積み込み中の貨物船(ネットより)

TBS News DIG:
黒海に面するウクライナ南部オデーサ州の港から、穀物を乗せた貨物船が出港しました。ロシアとウクライナが合意した穀物輸出再開の第1便となります。

AP通信によりますと、トルコの国防省はさきほど、ウクライナ南部オデーサ州の港から穀物をのせた貨物船が出港したと明らかにしました。

ウクライナ産の穀物輸出をめぐっては、先月22日、国連とトルコの仲介でロシアとウクライナが輸出再開の合意文書に署名。その直後にロシア軍がオデーサの港を攻撃するなどしていたことから、合意が履行されるかどうか懸念されていました。

今回出港した貨物船は輸出再開合意後、初めての便となります。

国連はこの貨物船について、2万6000トンのウクライナ産トウモロコシを運んでいて、トルコのイスタンブールで検査をうけたあと中東レバノンに向かうとしています。
(引用終わり) 
イスたっぶーるにみ家出港したと報じられました

1日 NYダウ平均 46ドル安の3万2798ドル…米中関係の悪化懸念

2022-08-02 07:48:51 | 為替 ドル 株式
【ニューヨーク=小林泰裕】1日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、ここをクリック⇒前週末比46・73ドル安の3万2798・40ドルだった。値下がりは4営業日ぶり。
今朝早朝閉まったNYダウ平均は46ドル安で引けました。米メディアなどがナンシー・ペロシ下院議長ら米民主党下院議員団が今週、台湾を訪れる見通しだと報じたため、米中関係が悪化するとの懸念から、投資家の心理が悪化したとコメントされています。ナスダック総合も21ポイント安で共に小幅ながら下げました。

読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】1日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比46・73ドル安の3万2798・40ドルだった。値下がりは4営業日ぶり。
 米メディアなどが1日、ナンシー・ペロシ下院議長ら米民主党下院議員団が今週、台湾を訪れる見通しだと報じた。米中関係が悪化するとの懸念から、投資家の心理が悪化した。スポーツ用品大手ナイキやIT大手マイクロソフトなどが売られた。
 IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は21・71ポイント安の1万2368・98だった。
(引用終わり)