夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

感激!岩手日報「論説」に成年後見制度!

2005-08-20 17:09:47 | Weblog
岩手日報8月20日付朝刊の論説に「成年後見制度」もっと活用を考えようと、大きな見出しで論評が搭載されました。県民の日常生活に関係してくる制度なのでメディアや行政には率先して取り上げて啓発していただきたかったので、手放しで嬉しいです。感動です。日々の活動が報われる思いです。
「論説」は、制度の概要を丁寧に解説し、次々に発生する悪質商法等への警戒を呼びかけ、「高齢者の自立を支え、介護の社会化を促進するためにも、今こそ制度の重要性に目を向けるときだろう」と述べています。また、「市町村長申立」や「成年後見利用支援事業」の低調、認識の低さ、理解度の弱さは、「ニーズに対する市町村の認識の差が、そのまま行政サービスの格差になっている現状は大きな問題だ」と述べています。私は、「成年後見の相談窓口」を開設して1年半になりますが、同じ日本国住んでいて、介護保険料も支払、他税金もとられているのに、岩手県、宮古市に住んでいることで「成年後見利用支援事業」のサービスが受けられないのは不公平だと思います。介護保険を補完する制度の位置づけであれば、全国均一に平等にサービスとして整備すべきだと思います
更に論説は、「町村長申立には人権との兼ね合いを懸念する声もあるが、制度全体への理解が希薄なままでは議論になるまい。判断能力に不安を抱える人々の権利擁護の一環として、活用をためらうべきではない。」とまとめています。本当にその通りです。確かにわかりにくい制度ではありますが、法律=民法の一部改正です。地域住民の直接の窓口である行政(市町村)には説明する責任があります。法務省、家庭裁判所もパンフレットを作成しています。岩手県でも積極的に普及・促進の働きかけをしてほしいものです。制度の欠陥や不備は、活用しながら改善していくしかないと思います。マスコミ関係者には、今後も、継続的に記事投稿、取り上げていただき県民・住民に啓発・啓蒙していただくようお願いします。
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岩手県にも、「心神喪失者等医療観察法」の審判申立が!

2005-08-19 12:48:53 | Weblog
8月18日付地元紙・岩手日報の記事からですが、M市在住のAは7月30日夜、自宅で同居する姉の腹部を包丁で刺したとしてM署に逮捕された。盛岡地検は、Aが心身喪失又は心神耗弱の状態にあると認め、不起訴処分として釈放し、「心神喪失者等医療観察法」に基づく処遇の審判を盛岡地裁に申立てた。同地裁は8月17日、Aの「鑑定入院命令」を出した。命令を受けてAは今後、2ヶ月間にわたり鑑定入院。裁判官と精神科医による審判で、治療のため入通院させるかどうかなどを決定する。岩手県では初めてですが、丁度1ヶ月前の7月20日付の同紙に福島地検から福島家裁へ「同法」の審判申し立てがありましたので全国2件目
「心神喪失者等医療観察法」は、心神喪失などの状態で殺人など重大な犯罪を起こした人を対象に、指定医療機関や保護観察所などによる各種施策を通じ、精神障害者の社会復帰を支援する制度です。と解説しています。事件に至る経過の詳細はわからないし、家庭内で発生した長期にわたる人間模様は、想像することもできません。とやかく言えない立場ではありますが、地元の身近な地域での事件ですので再発しないように願うばかりです。そのためにはどうしたらいいのか。考えさせられる事件です。
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改正・介護保険について③(終了)

2005-08-18 12:39:49 | 介護保険制度って!なに?
岩手県盛岡市消費生活センターから「悪質リフォームへの対応」の新聞記事が投稿されました。80歳代女性、2003年頃から2005年6月にかけ複数の業者から不要なリフォーム工事をされ約340万円支払った。同センターの追求により一部業者が230万円余りを返還することになった。「被害にあった場合は相談に来て欲しい」と呼びかけている。本当に「市民の強い味方」として奮闘していただきたいと思います
さて、②の続きです。
この権利擁護事業では、
1、高齢者などからの権利擁護にかかわる相談等に対応すること。
2、成年後見制度を円滑に利用できるよう制度に関する情報提供を
  行ったり成年後見に取り組む団体等の紹介。
3、虐待を早期発見するため地域のネットワークを構築すること。
が想起されています。6月27日に開催された全国介護保険担当課長会議では、成年後見に取り組む専門職団体として、本会の他、弁護士会や司法書士会が示されまし。
2006年4月からは、全国に満遍なく成年後見に関係した公的な「相談窓口」が設置される。まずはしその円滑な実施を見守りファイトで
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もらい泣き!一青よう

2005-08-17 21:03:12 | 歌・CD・趣味・その他
月天心
一青窈
コロムビアミュージックエンタテインメント

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「一青よう」って何だ。と友人が言うので紹介します。
癒し系のうた、シンガーソングライターか。
特徴的な歌い方ですね。時々聞いています。
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たまには、「たくろう」ぶしも!

2005-08-15 11:48:05 | 歌・CD・趣味・その他
GOLDEN☆BEST/よしだたくろう ひきがたり
よしだたくろう
Sony Music Direct

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今日は60回目の終戦記念日です
ひきがたりっていいですね。
よしだたくろうの魅力がいっぱいです
当時、レコードも何枚か購入してよく聞きました。
テレビなどには出演しないタイプでしたから知らない人は全く知らない
今では超有名人ですね。継続していい歌をうたい続ける思いが大切です
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「地域包括支援センター」が重要!議論を是非!

2005-08-14 15:36:44 | Weblog
母親が亡くなってから初めてのお盆で「初盆」となる。ご焼香に来て下さる訪問客を待ちお礼をする、接客するのが、この地域の慣習である。父方と母方の兄弟や親戚中心で15人前後である。私の関係のお付き合いも相当やったように思うが、長年勤務した職場・組織を辞めると関係も途切れてしまう。それはそれで良いのだと思う。先祖供養や終戦日を迎えて「平和」への思いが伝わるように「思いを強く持つ」ことが大切だと思う。合掌!
宮古市の市議会定例会で某議員より「改正した介護保険」についての質問があったようである。市長の答弁も①持続可能性を念頭に予防を重視した「新予防給付」②「地域支援事業」の創設③介護保険3施設の居住費・食費を保険給付の対象外とする内容が柱となっています。改正のポイントと述べ、保険料や利用者負担増の問題、居住費・食費の負担見直しの指摘についても「国が対応すべきこと」、「多段階設定で低所得者層に配慮されていると評価する」と答えています。基本的にはその通りではありますが、現市長は、2000年介護保険法の立上げを、チャンス到来とし、行政改革や地域福祉の発展に結び付けて市民の「福祉」・「生活の向上」を公約したのに・・合併を成功させ、3期目に入り目標を見失わない様にしていただきたいものです。
「地域包括支援センター」をしっかり立上げ、機能を生かし、近隣市町村、自治体のお手本となるべき「モデル」をつくること。介護保険の成否も地域の改革も自治意識の高揚も地域の活性化もここに大切なポイントがあると思います。
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「高齢者対応賃貸パンション」の登場!

2005-08-13 10:23:46 | Weblog
今日は8月15日発行の「宮古市広報」に「成年後見無料相談会」のお知らせが記載されました。8月25日(木)10時から3時まで、千徳公民館です。多数とは言わないが数人でも「申込」があることを期待します。啓発・PR活動も大切なので気張らないで気長にやりたいと思います。宜しくお願いします。
我が宮古にも「高齢者対応賃貸パンション」が出てきました。平成18年2月末完成を目指して建設中。8月15日に「説明会」があるというチラシが全戸に配布されました。それによると、3F~5Fがこの賃貸パンションでトイレ・洗面所、床暖房、個室、ナースコール付、バリアフリーで、申込金10万円、入居一時金25万円、1ヶ月13万9千円(賃貸料金、電気上下水道料金、暖房費、3食食事、管理費等全て込み)。その他に予定となっていますが、1F~2Fは介護施設で①通所介護②訪問介護③短期入所などを行い、24時間体制で専門家(介護福祉士等)を配置して対応するとの内容でした。宮古市ではケアハウスやグループホーム等はありますが、民間主導で高齢者を対象とした「賃貸型住居」は初登場です。成功すれば次々に増えそうな気もしますが、今後どのように運営され発展していくのか市民の一人として見守っていきたいと思います

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みんなが「タックスぺイヤー」の意識を!

2005-08-12 18:04:27 | Weblog
愛知県名古屋市で民生委員が強盗殺人容疑で再逮捕されました。以前にもこのブログで投稿しましたが、お金にまつわる事件は後を絶ちません。人間である以上過ちは付きものですが犯罪や強盗殺人となると大変です。国・行政側も対応を考えていく必要があると思います。「財産及び金銭管理」のところは、今ある制度の地域権利擁護事業、成年後見制度を利用する。また、そこへつなげる公的な「金銭管理サービス」にような仕組みを作ってでも対応しないと同様の事件が起きそうな気がします。高齢者の方は身近な相談者である民生委員、ヘルパーなどが依頼しやすいわけですが、相談を受けたら公的機関につなぐ体制が必要だと思います。リスクを心配して拒否することなく受け止めてつなぐことです。
税金の本を読んで勉強させられました。日本では「納税者」としてお上に納めるイメージだが、「タックスペイヤー」としての意識をもつならば、税を払っている、払ってあげているという感覚になり、その税金が正しく使われているかどうか、の考え方を持つことができる。アメリカでは、例えばNASAがロケットの打ち上げに成功したときに、「タックスペイヤーの皆さんのおかげで、こういうことができました」とお礼を述べることから始まります、税金に対する意識の高さが習慣的に根付いている。が、日本の場合は、ロケットの打ち上げに失敗した時、おわびの言葉はあっても「納税者の皆さま、ごめんなさい」と言わないだろう。・・・と。大変にわかりやすいお話であり、認識を新たにしました。税金の無駄遣いが叫ばれていますが、私も「独立開業」していろいろな視点から考える機会がありますが確かに「税金」の無駄遣いの実態に不満と憤りを感じます。皆が、「タックスペイヤー」の意識を持ち政治にも参加することが大切だと思います。
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参考書の紹介!

2005-08-12 09:49:40 | 歌・CD・趣味・その他
こうして使おう新成年後見制度

税務経理協会

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わかりやすく解説しています。
Q&A式に具体的に説明されています。
実務をやる予定の方には必読。
参考書の1冊にはなると思います。
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ある「矛盾」と「市長申立」の早急な実施を!

2005-08-11 21:33:14 | Weblog
毎月、この事例の「後見活動」をした後に考えます。以前に紹介しましたがAさんの入院費の支払は毎月1回10日過ぎです。入院先の事務方に電話で先月分の入院費と小遣い銭の残額を聞き、同額を銀行に行って払戻す。その足で病院へ行って支払う。請求書、領収証をもらう。単純な行為のようですが成年後見人でないと銀行での代理行為ができません。金融機関は「本人確認が必要です」といっていますが、相変わらず、現状は家族や親族が代行している状況です。「表見代理人」というのだそうです。銀行は誰に渡したかを確認できればいいのだ。例えばAさんの通帳、印鑑を持参してきた、照合して間違いなければ渡してもいい。「本人」でなくとも「誰に」渡したかをチェックする、むしろそれしかできないのだ、との理解です。私の場合は、民法の一部「成年後見」という法律を守って「法定代理人」となり活動し、これが普通・当たり前の行為と思いますが、この制度が浸透しない現実を見回すと、何らかの間違いごと、事故、ハプニングが生じなければ現状のまま、何も変わらずにすすんでいくのかな、と思うと奇妙です。正しくやっている方が肩身の狭い思いをし、知ってか知らないでか慣例的に金融取引をやっている方が正道に思える現状を考えると「矛盾」です。お互いにリスクの少ない方法を考えるなら、金融機関の責任において正しい方向に指導し助言すべきではないかと思います
成年後見の相談を受けましたが「申立人」の確認が不明で、「市長申立」が必要な内容でした。早急な「成年後見制度利用支援事業」と「市長申立」の実施をすすめていただきたいと思います。措置制度時代の案件がたくさんあるはずです。その中には、成年後見の利用を希望する方々もいるはずです。行政サイドが率先して取り組まないで誰がやるのでしょうか。また、施設、病院サイドも勇気をもって、まず行政に相談し、よりよい解決方法を探ってほしいと思います。本人の尊重へ、権利擁護へと改善していかなければならないと思います。
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相続・遺産分割の参考書!

2005-08-11 10:02:01 | 歌・CD・趣味・その他
相続・遺産分割する前に読む本―分けた後では遅すぎる!

税務経理協会

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遺産分割・相続関係の入門書です。参考書としては良いのかな。
専門書はたくさんあり、選択が難しい。法律書の選択は迷います。
自分にとって判りやすいものから熟読していくのがベストと思います。
私は、この他に同様の「本」を数冊購入して、そのケースに合わせて検討し、最終的には司法書士さんにお聞きして確認しています。また、依頼を働きかけます。
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強力な味方!リーガルサポートの本!

2005-08-10 10:06:35 | 歌・CD・趣味・その他
これで安心!成年後見上手な利用法

中央経済社

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何度か読み返していくうちに理解できてきます。
さすが、リーガルサポートです。法律の実務的な部分は詳しいです。
受任して成年後見活動していくと重要な参考文献であることがわかってきました。
にがてな分野に力強いアドバイスをいただけました。
関連した書籍も出ていますので十分に検討して購入下さい。
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「ビジネス成功」のために!記帳指導へ・・

2005-08-09 21:35:51 | Weblog
本年1月税務署へ開業届出を行いましたが、その際「平成17年分所得税の青色申告」の無料記帳指導の申込を行いました。記帳指導には、正規の簿記の原則に従った「複式簿記」と簡易な簿記による「標準簡易帳簿」の2種類があり、私の場合は「標準簡易帳簿」の指導を受けることになり、本日その第1回目に参加しました。近所に住む方で自宅を事務所に「税理士」をやっている方がおり、担当になりました。年間4回の無料記帳指導が受けられます。私の都合に合わせて日程を調整してくれますので助かります。まずは1月からの「現金出納帳」の記帳方法を教えていただきました。全てがはじめての経験なのでわからないことばかりですが、利用・活用できるものは取り入れ学習していきたいと思います。ビジネスとして利益が得られるように努力し、税金が納めれると次への展望が開けると思うのです。また、自宅を事務所にした「SOHO事業」ですのでメリットを生かした事業展開もやってみたいと思っています。「成年後見」中心では、制度の理解、認知度もまだまだ低いので、即、収入に結びつくような環境ではありませんが、今からしっかりした取り組みをして、信頼感を得て進展させていくことが大切だと思います。「成年後見の普及・利用拡大」と「ビジネスとしての成功」を・・このあい矛盾したような目標こそが「夢」の実現であります。
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援助者へ・・・力強い1冊!

2005-08-09 09:52:20 | 歌・CD・趣味・その他
知的障害児・者の生活と援助―援助者へのアドバイス

一橋出版

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施設に勤務している時、学生実習生へのテキストとして参考にしました。
援助・支援者としての心構えや姿勢がわかりやすく解説されています。
また、日常的な接し方や気配りの仕方がきめ細かく手順よく説明されています。
これ1冊をマスターすれば「支援者」として基礎ができる。とおもいます。
後は、毎日の実践を繰り返して確認していくことが大切です。子どもから大人へ。
施設、在宅そして地域へ。人間の成長過程に沿って解説されている点も素晴らしいです。
著者の青山和子先生は、昭和60年頃、北欧諸国へ福祉研修の機会があり参加しましたが、先生も参加していました。かなり後で判ったことですが・・養護学校などへも講師でいらしていました。
大変、素晴らしい先生です。人柄も本の内容もお勧めの専門書です。
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医療行為と成年後見人に関して!

2005-08-08 17:16:05 | 成年後見制度ってなに?
法律的には
①病院又は医師との医療契約の締結に関する問題と
②個別具体的な「医療侵襲行為」への同意も関する問題とを区別して考
 える必要がある。
ここでの「医療侵襲行為」とは、各種の検査、治療行為(投薬、注射、
手術など)等の個別具体的な医療行為(事実行為)のことを示す。
成年後見人等の法的権限(代理権)は、①のみ対象としたもので、②に
までは及ばない。つまり「同意する法的権限はない」と解釈される。
本人の同意能力(本人において自己の状態、当該医療行為の意義、内容
及びそれに伴う危険性につき確認しうる程度の能力ー判例)、本人の意
思を最優先して理解を得るために必要性を説明し、説得すること。本人
の同意能力がない場合は、後見人等の行動に関する明確な法的基準は
ない。         
手術等に緊急性がない場合は、基本的には近親者(配偶者、親、子、兄
弟等)への連絡を最優先し、医師から近親者に対して説明、同意を得る
緊急性のある場合は、緊急避難(民法720条第2項、刑法第37条第
1項)・緊急事務管理(民法第698条)等の一般法律に委ねることに
せざる得ない。と解される(参考:成年後見実務マニュアル)
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