夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

介護士に外国人128人  受験者増え3倍超に!

2013-03-29 10:50:19 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
年度末で人事異動の時期だ。庶民には関心のない話題?
派遣職員の応援も有難いが、地元出身者も就活しているキツイ状況だ。まず、地元人の就職を、雇用を優先してほしい。地元の若い人を育成してほしい。

介護士に外国人128人  受験者増え3倍超に

 厚生労働省は28日、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから来日した介護福祉士候補者128人が2012年度国家試験に合格したと発表した。
初めて挑戦した11年度の36人から3倍超に増加した。
95人だった受験者が今回は322人と大幅に増えたためだ。合格率は1・9ポイント増の39・8%とほぼ横ばい。

 外国人には「日本語の壁」が厚いことから、今回はEPA来日組の試験時間を一般受験者の1・5倍とし、問題文の漢字に全て振り仮名を付ける特例措置を実施した。
合格率の微増について厚労省は「学習支援の充実や特例措置で配慮した効果もあったのでは」としている。
(2013年03月28日 岩手日報)
看護師への希望も目覚ましいが、「介護福祉士へのチャレンジ」が素晴らしいという印象だ
128人が合格した。確実に合格者が増えていく。
「日本語の壁」がもっと解消され、慣れてくれば合格者は増加する勢いだ
日本の看護師や介護福祉士の育成の仕組みは優れたものがあると思う。
医療や福祉や介護等の技術やノウハウを諸外国へ輸入していく時代がまじかになっている。金銭の額には代えがたい価値があると思う。
私達、日本人がもっとキチンとした見識をもって学ぶ必要を痛感する。
せっかくに難関を突破して合格し、現場に勤めたいとする人たちを大切にし、更に育成していく役割が事業所にもある。国や行政側も、こうした努力をしている事業所は評価を高くすべきだ。
外国人の受入を積極的にやり、国際交流を盛んにして人を育てていく取り組みが重要であると実感することが多い。
一方では、日本全体の人口が減り、若い人は都会へ流出する。社会の基盤を支える人材がいなくなるのだ。深刻な課題であるのに、何も打つ手のない実情を憂いている。
このピンチをチャンスに変革する「人」との出会いを期待している。

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外国人看護師が30人合格 特例措置も合格率低下!

2013-03-28 15:27:14 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
定例の「民生委員・児童委員協議会」の会議に出席

外国人看護師が30人合格 特例措置も合格率低下
 厚生労働省は25日、第102回看護師国家試験で、経済連携協定(EPA)に基づいてフィリピンとインドネシアから来日した看護師候補者30人が合格したと発表した。

 厚労省は今回から外国人候補者の試験時間を一般受験者の1・3倍に延長し、問題文の漢字に全て振り仮名を付ける特例措置を導入したが、合格率は9・6%と前年の11・3%を1・7ポイント下回った。
全体の合格率は88・8%だった。

 今回合格した外国人候補者のうち、2009年に来日した人は18人、10年来日は4人、11年来日は8人、12年来日はいなかった。
(2013/03/25 16:21 【共同通信】)

年々、関心度も希薄になり、情報量も少なく、関係者も話題にしなくなった気がする
外国人候補者を受け入れるには大変な準備が必要であり、メリットも少ないので、人気がなく、先細りしていく「経済連携協定(EPA)」となっている。
人的交流なのか?、人材育成なのか?、メリットは何か?、将来の見通しは?・・確か、小泉内閣・自民党政権下で決めたことなので、再度、内容を整理して明確な方針を出して推進していただきたい課題だ。
福祉・介護・医療に人材育成は不可欠である。高齢化社会に伴い、現場で働くスタッフの数は不足だ。
外国人介護士や外国人看護師などに、その任務を担わせていくならキチンと明確な指針を示してやるべきである
国際交流や人的交流も大切なてテーマであり、国境を越えての交流・交換ができれば、いろいろな面にプラス効果が期待できるのではないかと思う。
既に、モデル事業の蓄積はあったと思うので、課題点を精査してもらい、より良い有効な発展を望みたい。
いつまでも、中途半端なあり方は良くない。






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来日前の日本語研修支援 政府、ベトナム看護師対象に!

2012-04-19 18:15:06 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
”法テラス大槌”の相談担当者として参加有難いことです

来日前の日本語研修支援 政府、ベトナム看護師対象に
 野田政権は17日、ベトナムから受け入れる看護師・介護福祉士候補者の日本語研修費用を来日前も含め全額負担することを決めた。
今月21日に東京都内である野田佳彦首相とベトナムのグエン・タン・ズン首相との会談で合意する。
候補者は、早ければ来年中に受け入れが始まる。

 2009年に日本とベトナムの経済連携協定(EPA)が発効したのを受け、日本政府内で受け入れ条件を検討。その結果、
▽ベトナムで看護課程を修了または看護師資格を取得した人
▽来日前に日本語研修を1年間行い、日本語能力試験でN3レベル以上を取得した人――を候補者の対象とすることを決めた。
現地での研修費用は日本政府が全額負担し、ベトナム政府が施設を提供する。

 EPAにもとづく看護師や介護福祉士を受け入れるのは、インドネシア、フィリピンに続いて3カ国目。
これまでの候補者は、来日後に研修を受ける日本語の難しさが壁になり、国家試験の合格率が低迷している。
ベトナムとの間では、来日前の語学研修を充実させる方向で調整していた。
(2012、4、18朝日新聞)

EPA(経済連携協力)にもとづく看護師や介護福祉士を受け入れ事業は、いつも遅きに失した決断が多いのですが、ベトナムの看護師受入に関して、一段と踏み込んだ施策を打ち出しました
これは、インドネシア、フィリピンにも共通する課題だと思います。
多少ハードルは高くなりますが、良い方法だと思います。
せっかく来日した方々に国家資格を取得してほしいですし、言葉や語学の壁は厚いものがあり、受け入れた施設側でこうした支援を行うことは大変なご苦労があると聞いています。
2つの要件を満たせば、かなり高いレベルで合格の期待が持てそうです。
しかし、これで何人の希望者がいるのか?これにも注目です。
何方でもOKではなく、ある程度の基準を作り、努力してこれをクリアーした方を受入れていくことは大切ことです。
この施策がすすむ限りは民主党にもしっかり責任もって実施してほしいものです
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介護福祉士:EPA受け入れ、外国人36人合格 合格率37.9%に!

2012-03-29 11:09:14 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
年度末・・久々に穏やかな日和になった
介護福祉士:EPA受け入れ、外国人36人合格 合格率37.9%に 
厚生労働省は28日、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから受け入れた介護福祉士候補者95人中36人が国家試験に合格したと発表した。
介護福祉士候補者の受験・合格発表は今回が初めて。合格率は37・9%で、日本人を含む全体の合格率(63・9%)を下回ったが、厚労省は「予想以上に高かった。
合否を分析して支援の充実に努めたい」としている。

 合格したのは08年に来日したインドネシア人94人中35人と、国内で通算3年の実務経験を持つフィリピン人1人。
施設で働きながら勉強を続けた。今後は福祉の現場で働くことを条件に、在留期間を何度でも更新できる。

 介護福祉士候補者は4年の滞在が認められているが、日本人と同じ3年以上の実務経験が必要で受験の機会は1回限り。不合格者は帰国しなければならない。
08~09年に来日した候補者には日本語の学習支援がほとんどなく、特例で一定以上の得点があれば1年間の滞在延長が認められ、もう一度受験できる。
今回の不合格者59人中47人が対象。厚労省は来年から試験問題すべての漢字にふりがなを振り、試験時間を延長する方針。

【関連記事】
EPA介護福祉士:言葉、制度の壁厚く…省庁姿勢バラバラ
EPA介護福祉士:36人が合格…37.9%の合格率
EPA
看護師国家試験:フィリピン女性3人に春到来 病院で働きながら勉強、難関突破--鴨川 /千葉
外国人看護師:県内初、2人が国家試験合格 /長野
(毎日新聞 2012年3月29日 東京朝刊)

”合格おめでとう”心から祝福したい
働きながら難関を乗り越えて「合格」したご本人の努力は称賛に値するが、言葉もわからない外国人を受け入れて、献身的なサポートをされた施設や病院の関係者にもエールを送りたい気持ちになる。厚労省はじめ政府は、もっと評価してあげていいのではないか。
「合格」はゴールではなく、スタートである。
日本に残って働くか、自国に帰るか、いや、世界中を回って研鑽する人材も出てくるかも知れない。
国際交流や人材交流の輪が広がっていくことを期待した
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外国人看護師候補の4割超 国家試験知らず来日! 

2012-03-26 11:36:14 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
大相撲・横綱白鵬が優勝

外国人看護師候補の4割超 国家試験知らず来日
   経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシア、フィリピン両国から来日し、兵庫県内の病院で看護助手などとして働く看護師候補者25人のうち4割超の11人が、看護師国家試験に合格する必要があることを知らずに来日していたことが24日までの、公益財団法人・神戸国際医療交流財団(神戸市中央区)の調査で分かった。


 EPAでは2008年からインドネシア、09年からはフィリピン人の看護師候補を受け入れており、11年までの4年間で兵庫県が61人、全国で計572人に上っている。

 在留期間は原則3年間だが、受験での言葉の壁は厚く、国家試験合格者は全国で08年度がゼロ。09年度は3人。
病名に英語が併記された10年度は16人に増えたものの、合格率が90%近い日本人受験者に比べ、わずか4%にとどまっている。
11年度の試験は2月に実施され、合格発表は今月26日。

 同財団は昨年2~3月、県内13病院で看護助手などとして働きながら受験勉強するインドネシア人20人、フィリピン人5人を調査。国家試験に合格する必要があることを来日前に知っていたのは14人にとどまった。
現在は来日前の周知が進んだとみられるが、08年の来日組では4人中3人が「知らない」と回答していた。

 日本語については、来日前に「全くできない」「(あいさつなど)簡単な単語程度」が23人で、「日常会話ができる」は1人だけだった。
在留期限があることや給料から社会保険料や寮費を差し引かれることを知らなかったケースもあり、受け入れ体制の周知不足も明らかになった。

 今後はベトナムも対象になることが決まっており、日本政府は母国で約1年間の語学研修を経て日本語能力試験に合格することを条件にする方針。
同財団の山田彩子研究員は「インドネシア、フィリピンでも、来日前に日本語能力が一定の水準にある人の選抜を考える必要があるのではないか」と話す。


 【外国人看護師候補者】 母国の資格や実務経験のある人が対象だが、当初は入国から3年以内に日本の国家試験に合格しなければ帰国することが条件で後に一定の成績を収めた人については1年延長された。兵庫県内では2010年度、神戸、姫路市の病院に勤める計2人が合格した。
(2012/03/25 13:33神戸新聞)

自民党・小泉政権下で推進された経済連携協定(EPA)に基づく重要政策だ。
民主党政権になれば、少しは改善されて外国人看護師・介護士の受入もすすみ、国際交流のきっかけになるのかな?と期待もしたが、残念なことに全く改善されていない。
若手の国会議員がいる中で、経済連携協定(EPA)に基づく、「外国人看護師候補者」そのものに関心がないような気がしてきた。
インドネシア、フィリピン両国の皆さんに申し訳ないような気がする。今後はベトナムも対象になるという。たしか、タイ政府は労働条件等が不十分ために実施を見送っている。
政策はドンドン広がるのに、良くしていこうとする誠意が見えない。
日本政府が今のままの態度・姿勢なら、中止した方が良いのではないかと思う。
しかし、これまでの実績の評価・反省を踏まえて見直しをしていけば、意義ある政策の1つであることは確かだ
問題点を改善して、アジア諸国との円滑な関係がすすむように検討して頂きたい

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インドネシア人看護師候補 68人が滞在1年延長!

2011-07-11 10:39:07 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
         

インドネシア人看護師候補 68人が滞在1年延長
インドネシア人看護師候補の足取り(第1陣)
 経済連携協定(EPA)に基づいて3年前に来日したインドネシア人の看護師候補者について、菅政権は今年の看護師国家試験に不合格だった78人のうち68人を対象に、滞在期限を延ばす方針を決めた。ただ、今年の試験後、すでに25人が帰国している。背景には、日本の場当たり的な対応への不信感がある。

 2008年8月に第1陣の看護師候補として来日したインドネシア人は104人。そのうち今年は91人が受験し、13人が合格した。

 菅内閣は今年3月、不合格者でも3年間の滞在期間について1年間の延長を認める特例を閣議決定した。これを受け、厚生労働省は今月初め、300点満点中102点以上だった不合格者の滞在期間を延長する方針を、候補者を受け入れている医療機関に通知した。  (2011年6月14日 全国紙)

インドネシア人の看護師候補者は、日常業務で日本語を覚え、試験も日本語で対応しなければならない。
とても難関だ。逆パターンだったら、とても日本人はチャレンジなんかできない
日本語での試験と自国語又は英語での試験も実施して、合わせて合否を決定するなど配慮が必要だ。
また、3年間研修修了の試験と看護師国家試験の結果を合わせて合否を決めるとか、もうそろそろ何らかの工夫が期待されている。
この状態だと、不合格のまま帰国し、次の就職などにも影響してくる心配がある。貴重な3年間の日本での生活や勉強がうまく活かされるような気配りも大切だ。
滞在期間を1年延ばして、再試験を・・・ということだが根本的な改善策が求められている。
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看護師受け入れ推進で合意 インドネシアと経済協議!

2010-10-16 12:56:31 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
        
「看護師受け入れ推進で合意 インドネシアと経済協議」
 政府は14日、インドネシアとの初の包括的な閣僚級経済協議を東京都内で開き、経済連携協定(EPA)に基づく看護師や介護福祉士の日本への受け入れを推進することで大筋合意した。

 日本はインドネシアから看護師や介護福祉士の候補者の受け入れを始めたが、日本語による国家試験に合格できずに帰国せざるを得ないケースが相次ぐ恐れが指摘されている。

 インドネシアは日本に受け入れ制度の改善を要求。協議では、インドネシアでの日本語教室の充実に向け、両国が連携して対応することで意見が一致した。

 インドネシアの産業振興とインフラ整備を包括的に進める「インドネシア経済回廊」構想を推進することも確認した。

 両国は天然ガスの安定供給や投資の促進などについても議論し、経済関係の強化を目指した。

 日本側は前原誠司外相や大畠章宏経済産業相らが出席。インドネシア側はハッタ・ラジャサ調整相(経済)、マリ・パンゲストゥ貿易相らが出席した。
(2010/10/15 【共同通信】)

介護福祉士(2009年9月8日)
身体上の障害などで食事や排せつ、入浴など身の回りのことができなくなった高齢者らを介助、支援し、他の介護職への指導も行う専門職の国家資格。資格取得には/(1)/国が指定する専門学校や短大などの養成課程(通常2年)を修了/(2)/3年以上の実務経験などを経て筆記と実技の国家試験に合格―の2通りのコースがある。2012年度からは専門学校卒業生らも含め全員に国家試験合格が求められる。

経済連携協定(2010年9月9日)
特定の国・地域との間で貿易、投資などを自由化する協定。鉱工業品や農作物の関税撤廃のほか、サービス貿易の障壁削減、労働力の移動や政府調達市場の自由化なども進め、経済関係を強化する。世界貿易機関(WTO)の自由化交渉が停滞する中、世界的に締結が活発化。日本は農作物の市場開放に根強い反対があることから、韓国などに後れを取っている。

「受け入れ制度」の改善を模索しながら、推進、充実を図る方向で確認された。
前原大臣の登場で、経済連携協定(EPA)に基づく看護師や介護福祉士の日本への受け入れの見直しや検討が期待されたが、ほぼ継続的にすすめていく内容で意見一致した感じだ。少し残念な気もする。
   
日本側の受け入れする施設・事業所の要望は、十分に加味、配慮されたか?
日常業務をしながらの研修に応えられるだけの体制整備ができているか?
外国人は安心して応募し、目標を達成するための説明や環境、態勢は整っているか?
言葉や生活習慣や国家試験受験のための情報提供など調整役は機能しているのか?
インドネシア、フィリピン、タイ・・との協定もあったと聞くが、今後どうなっていくのか?

経済連携協定(EPA)との兼ね合いが、何度聞いてもよく理解できない。
どんなメリットや国民にとっての効果が期待できるのか?。しっかりした説明も聞きたいところである。
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海外の看護師らが地域医療や福祉学ぶ !

2010-10-16 12:19:50 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
和田(ソ)投手力投柔道・谷選手引退
「海外の看護師らが地域医療や福祉学ぶ ~甲府の在宅ケアセンターで研修~」
 アジアなどの看護師が4日、甲府市大里町の医療法人・笹本会が運営するおおくに在宅ケアセンターなどを訪れ、高齢化社会における地域医療や福祉について学んだ。
 国際協力機構(JICA)の事業の一環で、ネパールやカンボジア、アフガニスタンなど7カ国から看護師と看護学校の指導者ら8人が来県。介護保険制度や在宅介護、訪問看護などについて説明を受けたほか、歌や折り紙を通じて高齢者と交流した。
 5日は職員と一緒に地域の在宅介護に参加する。今後、東京や大阪などで約3カ月研修を行う予定。(2010年10月05日 山梨日日新聞)

海外から福祉・介護・医療関係者の研修生等を向かい入れ、交流を深めることは大切だ。日本はもっと自信をもって積極的に推進するべきテーマである
日本人が北欧の福祉や欧米の介護・福祉を学ぶように、アジア等海外からの看護師、医療関係者との交流を図る取り組みは重要になってきている。
地道で、時間もかかるけれども、将来必ず役に立つ取り組みであると確信する。
中国や韓国からの「観光客」誘致に目がいき易けれども、もっと大切なものが、こうした福祉・介護・医療に関る人々の研修・交流の機会にある事を忘れないようにしたい
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看護師試験、病名に英語併記へ EPAの外国人負担軽減(1/2ページ)!

2010-09-01 14:36:10 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
岩隈(楽)通算100勝日本代表監督にザック(イタリア出身)

「看護師試験、病名に英語併記へ EPAの外国人負担軽減(1/2ページ)」
 経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから受け入れた看護師候補者の負担を軽くするため、厚生労働省の検討会は24日、看護師国家試験で、日本語の病名に英語を併記したり、一部の漢字にふりがなをふったりするなどの基本方針案を固めた。同日午後、有識者の検討会で認められる見通し。

 候補者の国家試験合格率が著しく低いため、専門家らが医療現場が混乱しないよう対応策を議論していた。

 対応策として、医学や看護の専門用語については、日本語の病名に英語を添えることを検討。候補者は母国で看護師の経験があるため、病名がすぐにわかれば、何を聞かれているか理解が進み解答がしやすくなる。例えば「糖尿病」は「Diabetes Mellitus」、「関節リウマチ」は「Rheumatoid Arthritis」などと併記。また「ヘモグロビン」に対する「Hb」など、国際的に認定されている略語も、理解を助けて問題を解く時間が短くなるように併記する。

 さらに文章の表現でも、問題文で省かれがちな主語や述語をきちんと明示し、「摂取する」などの難しい日本語の表現を「食べる」と言い換える案が有力だ。常用漢字以外の難解な漢字にはふりがなをふる方針。候補者のほとんどは日本語を初めて学び、6カ月の日本語研修をしただけなので設問が理解しやすくなる。

 一方、異なる用語が入り交じって現場が混乱しないよう安全対策にも考慮。「褥瘡(じょくそう)」などの重要な専門用語は「床ずれ」と簡単な日本語に置き換えたり、ふりがなをふったりすることはしない見込み。

 検討会でまとまれば、2011年2月に予定される次の国家試験に反映される。
(2010年8月24日朝日

これは良かった。こうした分野はドンドン見直しをすすめて欲しい。
日本人ですら判らない専門用語が多い。コトバの違いは明らかに外国人にとって不利である。看護師の国家試験の改善とともに、介護福祉士の国家試験にも配慮が必要だ。
経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから受け入れた看護師候補者と介護福祉士候補者。皆さん方の希望を裏切らないような改善を迅速にすすめていただきたい。
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介護士、看護師の候補来日 インドネシアから3回目!

2010-08-07 11:02:37 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
前田健(広)12勝、吉見(中)9勝、館山(ヤ)5勝、ダル(日)10勝、成瀬(ロ)9勝、涌井(西)12勝

「介護士、看護師の候補来日 インドネシアから3回目」
 経済連携協定(EPA)に基づき、日本で介護福祉士と看護師の資格取得を目指すインドネシア人候補者が7日、来日した。同国からの第3陣となる。
 日本はインドネシア、フィリピン両国とEPAを締結し、2008年から候補者の受け入れを開始。来日組は今回で千人を超えた。
 両国からの候補者をめぐっては、今年2月の看護師国家試験で、初めて3人の合格者が生まれたが合格率は低調。資格取得を断念して帰国した人が今年7月現在で33人に上るなど、受け入れ制度が大きな曲がり角を迎える中での来日となった。
 約70人の介護福祉士候補者はこの日の朝、成田空港に到着。出迎えた関係者に笑顔であいさつしながら、次々とバスに乗り込んだ。一行は、そのまま横浜の研修施設に向かった。
 一方、看護師候補の約40人も午前、中部空港に到着後、愛知県豊田市の研修施設に向かう。
 候補者は、来日前の2カ月間、母国で日本語や日本の生活習慣について研修を受講済み。9日から研修を再開し、12月からは介護施設などで就労しながら国家試験に向けた勉強を続ける。(2010年08月07日 河北新報)

一般新聞やマスコミの取材も少なくなってきた。本ブログでも久々の投稿だ
福祉新聞などでは取材はあるが、なかなか「経済連携協定(EPA)に基づき、日本で介護福祉士と看護師の資格取得」を目指すインドネシア人、フィリピン人の活動が理解されていない現状だ。国同士の約束事にしては寂しい限りだ。
福祉・介護・医療の人材確保や育成の問題は大きなテーマであるにも関わらず、わが国の内部でも不十分なのに、ましてやアジア諸国との経済連携協定(EPA)でこの難問に立ち向かおうする考え方がおかしい。ナンセンスだ。
民主党政権になり、もう少し配慮し、重点施策にするのか?期待したがいっこうに変わりない。むしろ、人気は衰え、応募も減っているという。小泉政権下での施策に決別を図りたいだろうが、両国の期待を損ねないように十分な配慮を願いたい。
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比人候補ら3人看護師試験合格 EPAで初!

2010-03-29 10:36:06 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
      
「比人候補ら3人看護師試験合格 EPAで初」
 厚生労働省は26日、日本との経済連携協定(EPA)に基づいて来日し、国内の病院で働いているインドネシアとフィリピンの看護師候補者の男女計3人が、2月実施の2010年度の看護師国家試験に合格したと発表した。

 EPAで来日した看護師候補者の合格は初めて。だが合格者が受験者の約1%にとどまる“狭き門”の現実は変わらず、日本語学習などで支援の強化を求める声が強まりそうだ。

 厚労省によると、合格した3人のうち2人はインドネシアから来日し、新潟県三条市の三之町病院で働く男性のヤレド・フェブリアン・フェルナンデスさん(26)と、女性のリア・アグスティナさん(26)。2人は病院で開かれた記者会見で「これからもっと勉強しないといけない」と、表情を引き締めた。

 もう1人の合格者は、足利赤十字病院(栃木県足利市)に勤めるフィリピンの女性のラリン・エバー・ガメッドさん(34)。病院での記者会見で「素晴らしい教育環境を提供してくれた病院の人たちに感謝したい」と、笑顔を浮かべた。
(2010/03/26 【共同通信】)

「看護師国家試験」の難関を3人が突破。めでたく合格したという
日本語の「話す」ことだけでなく「書く、文字、漢字」までをも習得しないと試験を受けられないわけだ。約1%の狭き門を通過・合格する人はどんな方なのだろうか。
その努力と頑張りに敬服するしかない
日本との経済連携協定(EPA)は、自民党・小泉政権時代にインドネシア、フィリピン等との間で約束されたものだ。労働厚生省が担当窓口だ。第三者機関へ丸投げするだけでなく、大きな期待と希望を持ってチャレンジした両国の人達の「思い」を大切にして取組んでほしい。研修生の受入を実施した病院や施設のご努力に報いるだけの後方支援をしっかりやってほしい。「素晴らしい教育環境」を作り出していけば、合格へつながる道も明るくなる。日本人にとっても励みになる力強いコメントだ。
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日本派遣のフィリピン人看護師候補、今年も求人低調!

2010-02-05 10:48:02 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
大相撲・朝青龍引退

「日本派遣のフィリピン人看護師候補、今年も求人低調」
日本とフィリピンの経済連携協定(EPA)に基づき日本に派遣されるフィリピン人看護師・介護福祉士候補の数が、2年目の今年も定員を下回ることが確実になった。1日にマニラで希望者への面接が始まったが、日本の病院や福祉施設からの求人は178人にとどまった。

 日本側で受け入れを担当する国際厚生事業団によると、フィリピン人候補の受け入れを希望した日本の施設は82カ所で、求人数は看護師77人、介護福祉士101人。昨年の派遣数は計310人で、今年の希望者がすべて受け入れられても、2年間の合計はEPAで決めた1千人の枠の半数に届かない。

 求人が少ない理由について、事業団や日本の施設関係者は「不景気で介護現場での日本人の雇用が増えた」「昨年受け入れた施設が日本語研修で苦労している実情が広まった」などの理由を挙げる。

 施設側には日本人と同等の報酬を支払うことに加え、国家試験に向けた日本語学習などの負担もある。

 インドネシアからも2008、09両年度で1千人を上限に受け入れるはずだったが、計570人にとどまった。10年度は500人の上限に対し、1月末現在で求人は107人。今月初旬まで受け入れ施設の募集を続け、4月に面接を実施する。
(2010年2月2日全国紙)

日本とフィリピンの経済連携協定(EPA)に基づく取組みであるが根幹から揺るぎ始めてる。志を持つ方々へはキチンとした支援をお願いしたい。政府の責任である
さて、政権交代によって、介護・福祉の必要性が見直され、従事者の確保も雇用対策の中心になった。これは喜ばしいことである。
生き甲斐を持って働き、経済的にも安定した生活ができる労働環境にする施策が期待される。この点は外国人であろうと日本人であろうと同じだ。
大切なのは、皆さんが国家資格を取得しながら介護の質、よりよいサービス提供の向上のために研鑽するか否かだ。高齢者や障がい者など利用者のために働く不断の努力、理念だ。この思いを継続して頂きたいものだ。
ハイテク産業や車、電気部品等の製造業的な職種から福祉・介護へ。直接的に人を相手にする専門性の要求される職種への変更していくことが期待される。物から人へ。
しかし、昔から存在していた業種、職種であり珍しいことではない。切り替えて取組めば可能性は何方にもある。高齢化社会を迎えれば、「明日はわが身」なのだ。
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「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国!

2009-11-19 13:04:39 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
寒い!ブルブル中、墓所の魂抜き供養に立会いました現実をどうするか選択と決断を大切に

”「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国”
 日本とインドネシアの経済連携協定に基づき来日した看護師研修生1人が、「資格や業務の内容、賃金水準が、インドネシア側で聞いていた説明と違う」と不満を募らせ、研修を打ち切って帰国したことがわかった。

 厚生労働省は、現地で誤解を与える説明があったとみて、正確を期すよう、近くインドネシア政府に要請する。

 帰国したのは、第1陣(208人)として昨年8月に来日した20歳代女性。語学研修を経て、今年2月に九州の病院に赴任。患者の食事や入浴の介助などを任され、入所者からは好評だったという。

 しかし、来日前にインドネシア側から受けた説明のうち▽日本の看護師資格は、他国でも働ける国際ライセンス▽資格取得前から注射などの看護業務ができる▽賃金20万円以上を保証――などが事実と異なっていたとして9月に帰国した。

 厚労省によると、看護師資格は日本国内でのみ有効。「20万円以上」の保証はしておらず、賃金は受け入れ施設ごとに異なる。同省は「インドネシア政府には十分な情報を伝えている」とするが、仲介機関の国際厚生事業団によると、同様の説明があったと訴える研修生がほかにもいるという。

 大野俊・九州大学アジア総合政策センター教授(東アジア研究)は「来日第1陣は募集期間が短く、2国間の連携が不足していたため、研修生に正確な情報が伝わらなかったのではないか」と指摘。別の専門家は、「研修生の募集にブローカーが介在するケースもあり、誤った情報が独り歩きした可能性もある」とみる。
(2009年11月19日)
         
これが事実だとすると、最も心配された事態である
日本に「出稼ぎ」にきているような意識では困るわけで、十分な説明と理解が求められる。また、「ブローカー}が介在して間違った情報提供が為されているとすれば大変だ。
来日してから概ね、順調にすすみ、現在は病院や介護施設での現場実習や国家試験受験に向けて勉強をやっている映像を見た。コトバのハンディーを乗り越え一生懸命、情熱的に取組んでいる姿だった。支える関係者・スタッフもご苦労がいる事業だ。しかし、頑張って頂きたい
日の丸を背負い、インドネシアやフィリピンとの友好関係の礎になって頂きたい。
福祉、介護、医療の分野でこうした国際貢献がすすむことは喜びだ。「経済連携協定」の枠を超えた活動が展開されている。国・所管の省庁もしっかりサポートしてほしい
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比看護師候補ら6人研修中に帰国 88人が29日から病院就労!

2009-11-09 10:03:08 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
昨日、庭の「柿」を収穫

「比看護師候補ら6人研修中に帰国 88人が29日から病院就労」
 経済連携協定(EPA)に基づき、看護師と介護福祉士の資格取得を目指して5月に来日したフィリピン人候補者283人のうち、6人が国内の施設で働き始める前の研修中に帰国していたことが28日、厚生労働省のまとめで分かった。

 残る看護師候補者88人は29日から、介護福祉士候補者189人は来月11日から特別養護老人ホームや病院などで働き始めるが、定着の難しさが浮き彫りになった形。現地での人選方法や日本側の受け入れ態勢の改善も課題となりそうだ。

 仲介窓口の国際厚生事業団などによると、6人とも女性で、うち5人が看護師、1人は介護福祉士の候補者。6~8月にかけて「ホームシック」「家族の病気などの理由で帰国したという。

 往復の旅費や研修費を含め、来日から語学研修までの費用は日本政府の負担。この間に帰国しても、候補者本人には負担を求めない取り決めとなっている。

 厚労省によると、途中帰国者を除く看護師候補者は23都道府県の44施設で、介護福祉士候補者は28都道府県の92施設で働くことになっている。給与は日本人職員と同水準。候補者らは3~4年以内に日本の国家資格を取得すれば、日本での滞在や就労が可能となる。(2009/10/28 【共同通信】)

鳩山新政権は「緊急雇用対策」の一貫で、離職失業者が介護施設で最長2年間働きながら無料で学び、介護福祉士やホームヘルパー2級を取得できる「介護プログラム」を作ると言う。20011年度末までに3万3000人を見込む政策を打ち出した

上記の記事にある「経済連携協定(EPA)」は、小泉政権時代の約束ごとである。国際的な経済協定なのに、どうして介護職や看護職が対象になるのか?
いっそう不思議な気もする。時々新聞で報道されるが、一般的には十分な理解されていないのではないだろうか?
現在はインドネシアやフィリピンの方々が応募、参加し希望をもって取組んでいる。バッテングすることはないと思うが、どちらも円滑にすすめて頂きたい
地方にいると人材の募集はほとんどない。既に充足しているのか?雇用するゆとりがないのか?職員は過重な業務の中で頑張ってる現状である。
「常勤換算」といった良くわからないような仕組みを変えない限り、充実が図れないような気がする。現場の声を新政権に伝えていくことが大切だ
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比の候補を135施設が受け入れ 介護福祉士と看護師目指す~②

2009-05-13 09:52:17 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?

「比の候補を135施設が受け入れ 介護福祉士と看護師目指す」
 日本で働きながら、介護福祉士と看護師の国家資格取得を目指すフィリピン人候補者計283人について、厚生労働省は11日、受け入れ先となる31都道府県の計135カ所の施設名を明らかにした。

 介護福祉士候補190人は、28都道府県の特別養護老人ホームなど92施設。看護師候補93人は23都道府県の45病院で、うち2病院は介護福祉士候補も受け入れる。

 前日来日した候補者273人は11日、東京、愛知など5カ所の研修施設で半年間の日本語研修をスタートさせた。日本語ができる介護福祉士候補10人は、5月末に来日して6月上旬から東京、大阪などの9つの介護施設で働き始める。

 このほか、日本の介護福祉士養成校で国家資格を取得できるコースでは、最大50人が10月に来日する予定。(2009/05/11 【共同通信】)

日本での受け入れ施設が増えてきたような、理解が増したような印象を与える記事内容である。事実ならとても嬉しいことだ。
しかし、実態はどうなのか?
受け入れ施設が偏っていないか?無理していないか?期待に沿うような取り組みとなっているか?・・・・・心配である




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