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昨晩(8月30日)19:13頃、実弟との面会を終え、明るい所から暗やみの道を歩いていた時に、突然、溝にはまって転倒し、右足を強打。深さ80㌢位の溝=側溝から はい上がり起立はできましたが、歩くと激痛が。ケンケンしても駐車場まで行けない。暗やみで困っているとKさんが通りかかり助けてくれました。有難いことです。駐車場まで乗せもらい、何とかマイカーへ。運転はできたので近くの県立病院の救急外来を受診しました。丁寧に診察・応急処置していただきましたが、「専門医ではないので、明日土曜日だが、整形外科の開業医院を紹介するので、診察と治療を受けて下さい。」とのことで10時過ぎに帰宅。
時々、急に襲っ来る痛みに耐え、寝苦しい夜を過ごす。
明けて31日は、紹介状、レントゲン検査資料を持参して開業医院へ。ついに、正式なシーネが処置され、固定される。
「骨折はしているが、骨折したところから、血液が入っている心配も所見されるので、オペするか?このまま様子見るか?精密検査が必要だ」とのことで、月曜日に、予約外で、県立病院整形外科宛の紹介状を頂く。まだまだ苦痛は続く。
今回は、幸運にも充電のため帰宅中の長男に、運転、介助を頼むしかない。息子よ!いてくれてありがとう(^人^)。
また、病気加療中の妻は、回復傾向に向かっており、食事づくりもほぼできるようになり安堵しています。お互いに治療に専念し元気回復したい!
また、病気加療中の妻は、回復傾向に向かっており、食事づくりもほぼできるようになり安堵しています。お互いに治療に専念し元気回復したい!
自家用車の運転は長男だけになるので、外出、買物など手伝ってもらうしかないので、もう少しお世話になります。