「かかりつけ医」を交替！

長い期間お世話になった「かかりつけ医」を交替しました。

3・11の東日本大震災以来、在宅医療の充実を願い活動してきました。
「訪問」や「往診」をやっていただける「かかりつけ医」が待望されるわけです。

藤田敦医師は、旧川井村の川井診療所において、約５年以上も、訪問＋往診等々、積極的に取り組んできた実績があります。希望する患者さんがいれば応ずる意欲満々です。
すでに「オンライン診療」も初めています。
私は、こうした医師の登場を待望していましたし、地域のためにも、盛り上げていく必要があります。
「かかりつけ医」は待ち望んでいたことであり、宮古で人生の最後を迎えるための安心への第一歩です。

これは頼もしい！

両立はキツイだろうが、実際の現場の「思い」を生に発信する為には大切なこと。

願わくば、
所属する組織や団体の利益のために活動するのではなく、常に市民、住民の目線で考え、行動し、
現状が少しでも良い方向へ転換するなら徹底して取組んでほしいと願うものである。
若い世代に立ち上がって！
今がチャンスかもしれない。

母への感謝を込めて！

久さびに次男からの食事づくり支援をいただきました。

‘母の日プレゼント’も込めて！感謝です。

珍しい創作料理、いつもワクワク感満載！

なんとサーモンのステーキ風＋しどけ＋わらび＋ポーチドエッグ、ミニまぐろ丼、締めに「ウニ」も。

海鮮づくしで、美味しく頂きました。

北海道の米を頂きました！

札幌市在住の息子夫婦
から、母の日プレゼントを頂きました。
なんと、北海道産のお米です。
①北海道　八十九「おぼろづき」
②「ゆめぴかり」
の２種類。無洗米です。

我が家は夫婦二人で、一日１合、夕食に炊きます。今日は「ゆめぴかり」、私の当番。水加減は少なめに調整しセットしました。。
さあ、美味しく炊けますように！
ご馳走さまです。

浄土ヶ浜ビジターセンター！

‘青の洞窟’へはサッパ船で。所要時間：約20分。
浄土ヶ浜マリンハウスでご案内。
令和3年１月１１日をもって遊覧船が終了したので、寂しい印象の浄土ヶ浜界わいです。
ここの浄土ヶ浜ビジターセンターや岩手県立水産科学館、レストハウスやパークホテルがあります。

各種関連手帳などの返還！

身体障害者手帳、療育手帳、福祉サービス給付にかかる受給者証、国民健康保険者証・・・等々、成年後見人として、被後見人＝本人の死亡に伴い「返還の手続き」をします。
家族が存在する場合は家族の誰かが、いない場合は成年後見人が代行します。担当は市役所福祉課の窓口になります。