悪天候の中、
ご来場してくれた多くの方々に「ピア」を観て感動・共感して頂けたと思います。
宮古で「ピア」上映会をやってよかった!
当地のみならず、在宅医療や介護・保健・福祉を取り巻く環境は大変厳しいものがありますが、「ピア」を観て感じたこと、気づいたこと、やるべきこと等々・・・できそうなことはなんでも、今まで以上に前向きに、すすめていきたいと思います。
今後も、変わらぬご支援、ご協力をよろしくお願いします。
映画「ピア 〜まちをつなぐもの〜」のあらすじを、公式サイトから抜粋してみました。
やはりどういう映画か分からないと、ですもんね!
( ´ ▽ ` )/
〜あらすじ〜
若手医師が悩みながらも懸命に在宅医療という高齢化社会の大きな課題に取り組んでいくという感動の物語。
病気で倒れた父親の医院を継ぐために、大学病院を辞めざるを得なくなった若手医師の高橋雅人(細田善彦)は、父・圭蔵(升毅)の要望で渋々訪問診療も始めることになる。しかし大学で先端医療の研究を志していた雅人にとって、地域の患者やその家族たちの医療には、なかなか関心を持てないでいた。それに加えて医師としてのプライドもあり、ケアマネジャーの佐藤夏海(松本若菜)や介護福祉士など他の職種との連携も積極的にとらず、やがて地域医療の中で孤立していくようになる。
そんな中、訪問診療に行ったある患者家族との出会いによって、雅人の医師としての考え方が大きく変わっていくことになるのだった…。
〜以上、公式サイトからの抜粋〜
いかがですか?
高齢化社会、医療。いずれも私たちの生活に直結するテーマですよね。
(*´꒳`*) 少しでも皆さんに興味を持ってもらえたら嬉しいです。
宮古市での放映は、10/26(土)の1日限り。①10:30 ②13:30 ③15:30 ④18:00 の計4回です。
お得な前売り券も発売しています。(DORA、リラパークこなり、キャトル、宮古市職員生協)しかも、高校生以下は無料ですよ!無料!!
沢山のご来場、心よりお待ちしておりまーす!
\(^o^)/
親愛なる藤田さんのFB投稿より、あまりにも素敵な内容とコメントなのでコピーさせて頂きました。
急きょ、無茶振りしてしまい、ご多忙な藤田さんにPR・シェア等をお願いしています。
快くお引き受けいただき、とても感謝します。